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レベル上げ おじいちゃん ステータス有り

あのとても強い触手をなんとが仲間にすることが出来た。

嬉しいのぉ。でもテイムってあんなされる側が一生懸命なにか伝えにくるような感じなのかの?これも最新ゲームの凄さかの。昔のゲームは敵を仲間にするのは苦労したもんじゃが。

わし一人では勝てなかった触手にも勝てるようになったしこりゃ楽じゃわい。ふぉふぉふぉ。


さて。次は装備かの?触手にもなにか装備させてやればより強力な触手になるじゃろうて。装備できるのがあるかどうかは置いといて。そのためには街に戻るとするかのぉ。

触手と一緒に歩いておるとみな微かにこちらをみておるようじゃ。そうじゃろそうじゃろ。この触手は強いからのぉ。強い者と一緒におる儂に憧れでも抱いておるのじゃろう。昔はゲーマーだった儂にもその気持ちわかるぞい。苦労はするがテイムする価値有りじゃ!!などと思いながら街を歩いておると1つ重要なことに気がついた。そう言えばお小遣いで孫達に全部あげてしもうたのぉ。うむむ。これはまずレベル上げからするべきか。触手。外に行くぞい。なんとなしに嫌がっているように思えるが連れていこう。ご飯も休みもあとじゃ。


また街の外に来たわけじゃが触手と触手が戦ってたらどっちが儂の触手かわからんのぉ。もう少し別の敵が出る場所へGOじゃ。


森へついた。リスがでできた。触手が猛烈な勢いで襲いかかった。おお、やる気十分じゃの。よーし。儂も森へいく道中に触手が地面に書いてくれた魔法で戦えを実行するかのぉ


「ウォーターアロー」

「びぎぃ」

「きゅ」


うむうむ。儂の攻撃を避けたら触手に。触手の攻撃を避けたら儂に攻撃されるリスはそのまま倒れていった。やったぞ。ワシらだけで倒したぞ。すると触手はまた餌を寄越せと書いてきたので儂は必死にやり方を思い出しつつイベントリを開いてリスの肉をあげた。ぐろいのぉ。生で食べるんかのぉ。


そんなやり取りをしつつ冒険を続けていると

なんと20時になろうとしてた。いかん。儂は20時になると寝てしま。。。( ˘ω˘)スヤァ




【ステータス】


名前 Gちゃん


レベル5


職業 冒険家 「全てのスキルに所得が必要なポイントが増減なし」


スキル


強打「物理攻撃1.1倍。リキャストタイム10秒」


物作り「物を作るのに補正がかかる」


身体能力上昇「ステータス微上昇」


水魔法「魔法が使える。水魔法は補助系がメイン」


魔獣との触れ合い「テイムが使えるようになる」



触手


レベル5


滑らかボディ 「回避率が上昇」


裏切られた者「捨てられたとき、捨てた種族に対して攻撃力が2倍になる」




個人的にたくさんの小説を読み思ったことがステータスあっても途中からわからんくなるなぁと思ったので簡単にレベルとスキルの説明だけ乗せておこうかなぁっと思います。

さくさく進めているため書いてないことも結構多くこんなしらんわ!!って思われる裏設定みたいなのと伏線が多くあったりします

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