2 考え中
ブックマークされました。
嬉しいですが面白く書けるか不安です、頑張ります。
そして…ありがとうございます!
どうも魔王です。
名前は魔王ではないです、魔王です。
意気揚々とみんなと一緒に隠れながら進もうと思って向かった初めての戦闘は魔王でした。
さすがにスライムを一撃で粉々にするプレイヤーだと疑われるというか、あきらかに存在がおかしいから、アウトなので、どうしたものかと考え中だったりする。
そもそも本来ステータスパラメータのSTRとかは個々のキャラが職業に合わせて、レベルアップ時にもらえるボーナスポイントというのを振り分けてあげていくもので、地道にコツコツと進むもののはず。
ステータスは下げたり取り消したりすることができないから諦めるしかない
そういえばこのゲームの醍醐味、スキルがあったりする。
魔王もなにかあったりするのかな?
メニューを開きステータスを表示、はいはい8000とかですね、次を表示すると
アクティブスキル
《闇斬り》闇属性物理攻撃
《魔王の手》格闘攻撃において任意発動可能
《魔眼》識別、状態異常付加、身体能力強化
《属性魔法》光以外の魔法習得
パッシブスキル
《超再生L1》5秒毎にHP30000回復
《強体力L1》5秒毎にST25000回復
《極精神L1》5秒毎にMP30000回復
《マスターウェポンL1》全ての武器を装備可能 武器補正+250%
《マスターアーマーL1》全ての防具を装備可能 防具補正+250%
大雑把に見てこうだった。
ようは死なない、なんでもできる、といった具合
逆に言えば一人だけ違和感、変な奴、怪しい、魔王なんていう結末になりかねない
このゲーム、プレイヤーもNPCも名前表示やクラス表示されてないのがまだ助かっているけど、識別スキルとかそういうのでプレイヤーとかを見たらどうなるんだろうと不思議でいっぱいだ。
もしかしたらそれでバレるように仕向けた設定なら恨むしかない
ちなみに光以外の魔法習得に関しては、多分魔法書を、買ってそれを使えば覚えれると思う、たしか公式ページにも書いてあった気がする。
あとは…メニューをざっとみて…もちろんログアウトが無くなってるのと、一応掲示板機能はあるみたい
フレンド機能とかもあるのだけど、登録した相手にクラス表示されないことを祈ろう、さいあく分かるまで登録拒否しなければ
あとの細かいところをざっと見た後、これからどうするか、と考えても何も出ない
掲示板はまだ誰も投稿してないし、町は私が調べている間にもう大体の方針や、パーティを組んで行動している様子
とりあえず魔法でも覚えようかなと所持金を見てみると
1001Gだけあった
そこはみんなと同じなんだ!とか喜べない、微妙すぎる、おそらくさっき倒したスライムの1Gらしきものが微妙を格上げしている
NPC売り場の魔法屋に入ると「いらっしゃいませ!」と笑顔の店員さん
「すいません魔法書てどんなのありますか?」
「そうですね、珍しいものはないんですが、初期魔法のファイヤーやヒールなどありますよ」
初期魔法は最初の街だから仕方ないか
しかた…ん?
「ヒールの魔法書っていくらですか?」
「はい!1000Gになります!」
高!?いや、回復が貴重だからかもしれないけど、初期状態の全額は回復職しようとするひとはなかなか辛い気がする
「これってヒールは私でも覚えれるんですか?」
「ヒールの属性のことでしょうか?」
「ん?ヒールって属性あるんですか?」
なんでも店員さん曰く、回復魔法も属性があり、持ち主に最適化する形で属性ヒールを使い分けるそうな
ただし、回復量に関しては光属性が一番多く次に闇属性、そして次が残りの火、風、土、水などの属性
なぜ闇が光の次なのか聞いたら、そこまでは知らないと言われた
釈然としないけど、せっかくなので闇ヒールを買って、人気のいないところで使ってみたら
−2300回復しました−
初期魔法?え?上級ですか?
たしかに少し回復されても私HP8000ありますけども…
よかった…最初に自分で試してみて
誰かに使ったら怪しいどころかもう魔王扱いにもされそうな勢いだ…
そして…肝心なことに気づいてしまった
お金なかったら宿に泊まれないんじゃ…
やってしまったああああ!!
どうも作者です後書き失礼します
今回早速詰まってしまってたミニ説明会のつもりでした。
まだまだ不足してますが主人公視点も踏まえてこれから地味に説明していく予定です…
わ、分かりにくかったら申してくだされば改稿等致しますのでお願いいたします