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エピローグと言われるべくるべき主人公の話


どうも、やつこDXでございます。



夏休み、暇ができたのでちょこっと新しい小説を書きます♪



自由奔放で申し訳ございません。



毎日更新…するかも知れないです。夏休みなんで…笑




勿論のように頬を流れる血を、俺は放物線を描くように指で脱ぐって舌に擦り付ける。




鉄の匂いでいつも俺を纏わせて来やがって…



俺は血が嫌いだね。






辺りは地平線まで瓦礫で覆われている…これは俺がやっちまったのか?



所々煙が出ている…俺の仕業なのか?




そんな事は論理的外々のようにどうでも良い事なのだが…





何せ俺は普通の普通の超普通の高校生。この世界をボロボロに出来るほどの力はねえし…



他にここまで出来る力を持った奴がいると言う解にたどり着いても良いんじゃないか?



それにしてもあいつらはどこいったんだ…?



朝一緒に通っていたあいつはどこいったんだ?







俺は全く状況が理解出来ないまま沈んでゆく足を前に前にと進めていくのだった…

短くてすみません。


実はプロットも出来てないです笑

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