美少女だからって俺に首輪をつける権利はないはずだ!
高校一年生の俺の通学途中に美少女が現れたんだ。普通なら喜ぶべきところだけど、不幸体質の俺には関係ない。しかも、夜中に現れたと思ったら一本ネジがぶっ飛んでいる娘のよう。妙なものを飲まされたり首輪をつけられたりと。俺が抵抗できないのを尻目に好き放題。さらに首輪は超能力バトルの参加条件らしく、敵が毎日のように現れやがる。俺は平和主義者だって。と言う叫びも虚しく闘い続けなきゃいけないなんて、何て不幸なんだ。<高校生超能力バトルコメディーです>
交通事故には気をつけろ
2010/09/13 23:04
(改)
人を笑わせるのってどうして難しいのだろう?
2010/09/18 08:53
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炎の球は男球(前編)
2010/09/20 00:54
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炎の玉は男球
2010/09/22 00:51
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偏差値って何それ美味しいの?
2010/10/02 23:11
黄昏の昼休み
2010/10/11 00:46
(改)
どうしてみんなで俺をつけまわす?
2010/10/18 01:13
パジャマの色はピンク色?
2010/10/25 23:42
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屋上でのバトルは誰に有利か
2010/11/01 01:07
殺人鬼と妖精と
2010/11/08 00:18
その胸の中にも夢は沢山詰まってます
2010/11/14 22:43
秋の夜は闇に沈む
2010/11/21 09:02
銃使いの男
2010/12/08 00:12
サクランボってどんな色?
2010/12/13 22:18
戦慄の単細胞生物
2011/01/05 15:48
覚悟と錯誤
2011/04/11 00:49
禊ぞ秋の想いなりけり
2012/03/31 02:14
それはきっとグッジョブ ( ^∇゜)b
2012/06/09 22:39
(改)
ねばーえんど
2012/07/05 00:09