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迅雷の逆襲譚〈ヴァンジャンス〉  作者: らーゆ
第3章 漆黒の狂愛譚/もしもこの世界の全てがキミを傷つけるとしても
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 第13話 絶望、真実、選択、そして――



「――動くな」


 冷然とした声が響く。

 現れたのは――蒼天院セイハだった。

 ユウの言葉により混乱していたジンヤの頭が、さらにかき回される。

 なぜ。

 一体どうして――たった今、協力を頼もうとしていた相手が、アンナを攻撃しているのか?


 アンナを取り囲むように突き立てられた氷柱。

 セイハの発する険のある声音。

 

 事情はわからないが、友好的でないことだけは確実だ。


「……刃堂、今すぐそこを離れろ」


 セイハの鋭い視線に射抜かれ、足が竦んだ。


「どうして……?」

「おい、刃堂っ! なにやってんだお前! さっさとそいつから離れろ!」


 セイハの後から、知った姿が現れる。

 真紅園ゼキ。

 さらに、黒宮トキヤ、夜天セイバ。


 一体なぜ?

 これほどの騎士達が集まって、なにが始まるというのか?

 彼らの目的は?

 

 そこで思い当たる。

 理由はわからないが、目的は瞭然としているだろう。


 ――――アンナだ。


 彼らが、どうして?


 離れろ? ハナレロ……?


(それじゃあ、まるで……アンナちゃんが、危険みたいな……)


「アンナちゃんが、なにをしたっていうんですか?」

「なにって、そいつは――」

「ゼキ、無闇にそのことを外部へ漏らすな」

「……でもよ、このままじゃ刃堂が危ねえだろうが!」


「――いいんじゃないですか、説明してあげても」


 そこでさらに現れたのは、金髪の少年――輝竜ユウヒだった。


「ユウヒくん……?」


「彼もボク達の仲間でしょう、であれば協力を頼むべきです。そうですよね、ジンヤくん。……キミは正義のために戦うべきだ」

「だから、何を言って……っ!」

「これを見てください」

「おい、テメエ、勝手に!」


 ユウヒに掴みかかるゼキ。それを躱しつつ端末を操作し、ユウヒはジンヤへある映像を見せる。

 ホロウィンドウに表示されるのは――、


 赤色。

 赤い液体が、勢いよく吹き出している。

 

 黒い少女だった。

 大鎌を華麗に操り、次々とナニカを斬り裂き、その度にアカイロが、吹き出す。

  

 ナニカが壊れて、アカイロがこぼれる。


 叫び声。笑い声。叫び声。笑い声。


 少女は笑っていた。


 少女は、人を殺していた。

 少女は、屍蝋アンナの姿をしていた。


「これでわかりましたよね、ジンヤくん……早く彼女から……屍蝋アンナから離れてください」

「嘘、だ……なんだ、これ……」


(アンナちゃんが、人殺し……?)


 ありえない、と。事実を理解しようとすることを、頭が拒んでいるようだった。

  

「信じられないのも無理はありませんが、映像は本物です。彼女は大勢の人間を殺している。彼女と親しくしていたキミにとっては辛い事実でしょう。……ですが、いくら親しいとはいえ、彼女を庇うことは許されない」

「ねえ……ユウヒくん……アンナちゃんは、どうなるの……?」


 虚ろな瞳で、掠れた声で。

 震えながら、ジンヤは問いを絞り出した。


「……確かなことは言えませんが、彼女はある組織と深い繋がりがあります。恐らくあまりいい扱いは受けないでしょう……組織の詳細を探るために、手荒い人体実験か、拷問か……」

「いい加減にしろよ、テメエッ!」


 ゼキがユウヒの端末をはたき落とした。

 映像が途切れる。


「無駄に煽って、どういうつもりだオイ!?」

「……ただ、現実を伝えただけですよ。彼だって、状況を正しく把握しなければ判断ができないでしょう。この場でどうするのが正しいのか」

「本当に、それだけかッ!?」

「……ええ、もちろん」


 静かに頷くユウヒ。

 そして、ジンヤへ向き直り、


「さあ、協力してもらえますよね?」

「……僕は……、」


 ジンヤはアンナを見つめる。

 彼女も何が起きているのかまるで理解できていない様子だった。


 目を見開いて、震えている。怯えている。

 突然現れた罪桐ユウ、セイハからの攻撃、そして自身が人を殺している映像……立て続けに、許容量を超える現実を叩き込まれ続け、アンナはまともに思考ができる状態になかった。


 ジンヤだってそうだ、こんなもの受け止めきれない。

 殺人。ジンヤの常識の中に、存在しない概念だ。

 死ぬかもしれない、と思ったことはある。赫世アグニと戦った時のことだ。だが結局、あの時もわかっていなかったのだ。

 吹き出すアカイロを見て、あの時よりも死というものを強く刻まれる。

 終わり。意識が途切れ、永遠にそのまま。殺人。罪。絶対に許されないこと。

 消えてしまうこと。

 両親の存在が浮かぶ。

 死ねば、もう会えない、話せない。

 家族。自分を無条件に肯定してくれる存在。自分を気にかけてくれる存在。

 

 屍蝋アンナ。家族。死。殺人。罪。


 いくつかの単語が、脳裏に浮かんで。

 そして。


「――――僕は、」


 気がつけば、ジンヤは刀を抜き放ち、アンナを戒める氷柱を引き裂いて、彼女をそこから連れ出していた。


「……刃堂!?」

「面倒なことになりそうだな……」


 トキヤが驚き、セイバが忌々しげに呟いた。


「嘘だろ……なあ、オイ……なにしてんだよテメェはッ!?」


 ゼキは信じられない光景を目にしていた。


 ゼキにとって、ジンヤは真っ直ぐで、誠実で、とても正しい・・・人間に見えていた。

 概ね、その印象は間違っていない。

 ジンヤは悪を許すような性格をしていない。

 だからゼキは、ジンヤの行動が理解できなかった。

 

 ジンヤ自身も、自分の行動を理解できていない。

 それでも。


「僕は、それでも……!」


 顔を蒼白にしながら、震えた声を出して。


 刀を構え、アンナの前に立ちふさがる。


 ――それでもジンヤは、アンナを助けることを選択していた。

 

 □ □ □


「刃堂……考え直せ! テメエ、自分がなにやってんのかわかって――、」


「ジンヤくん、それがキミの正義かッ!?」


 ゼキの叫びを遮って、ユウヒがジンヤに斬りかかっていた。


「そんなことをキミの父親がッ! ライキさんが認めると思っているのか!?」

「ぐっ……」


 ユウヒと交わした会話を思い出す。

 同じ一人の男に憧れた。

 誰かを守れる、正義の騎士になりたいと共に願った。

 ヒーローへの憧憬。

 

 自分が今、あの輝いていた時間を汚しているという自覚はある。


 ジンヤの心が、少しずつ削り取られ、軋み、悲鳴を上げる。


「なにを馬鹿な……刃堂の意思なんかどうでもいいだろうが」


 呆れ果てたセイバが、アンナに向かって駆け出す。

 ジンヤを無視して、アンナを確保するつもりだろう。


 ジンヤは鍔迫り合いを繰り広げるユウヒへ前蹴りと叩き込んで距離を取り、セイバに斬撃を叩き込む。


 一対五。

 それも相手は、セイハ、ゼキ、トキヤ、セイバ、ユウヒ。

 前回大会ベスト4に加えて、煌王学園序列1位のスーパールーキー。

 まともにやっても絶対に勝てない。

 しかし。


「アンナちゃん、逃げてッ!」

「……え、……で、でも……、じんやが……ッ!」

「いいから早く! 僕が時間が稼ぐ! 勝てる相手じゃないのはわかってる、でも逃げ回るだけならッ!」


 状況を上手く飲み込めないまま、ジンヤの言葉だけを頼りに、アンナは駆け出す。


 アンナが駆け出すと同時、ジンヤはセイバを躱して、トキヤに斬りかかる。


「本気みてえだな」

 

 両剣で斬撃を受け止めるトキヤ。

 直後、ジンヤは一歩下がって――地面に向かって、《迅雷一閃エクレール》を叩き込む。

 砂埃が舞い上がり、周囲の視界を一気に封じる。

 そして、視界を封じる前に記憶しておいたセイハの位置へと、刀を振り下ろす。

 硬質な手応え。

 セイハはガントレットで斬撃を受け止めていた。


「……俺と黒宮先輩を……時間停止を警戒したか」

「ええ……それを使われたら、逃げようがありませんから」

「……まあいい」


 セイハは呆れ果てたように、短く息を吐く。


「輝竜と黒宮先輩は屍蝋アンナを追跡。残りはここで――刃堂ジンヤを倒す。……このまま邪魔されては厄介だ」


「……わかりました」

「ああ、わかった」


 ユウヒとトキヤがその場を後にしようとする。


「させるか……ッ!」

「――テメェの相手はオレだ」

 

 追いかけようとしたジンヤに、ゼキの拳が叩き込まれる。


「げ、ふっ……あぁッ……」


 ジンヤの体が吹っ飛び、公園の柵に激突。

 

 やはり勝てるわけがなかった。

 一対一だったとしても、この場にいる全員に勝てるかどうかわからないのだ。

 多対一なら、絶対に勝てない。逃げることすら、許されないのかもしれない。

 だが――諦められない。


 こんなこと、絶対に間違っている。

 彼女があんなことをするはずがない。

 誰かの策略に陥れられている。


 ジンヤはやっと、ユウの言葉を理解した。


『ぼくとこんなことしてる場合じゃないと思うよ? そろそろ着くと思うし』


 これは、彼が仕組んだことに違いない。

 どうにかここを切り抜けて、ユウを探し出し、この狂った事態を止めなければ。


 だが。


 こちらへ歩み寄るゼキが見える。

 前回大会準優勝者。

 自分よりも頂点に近いところにいる、憧れの騎士の一人。

 

 ……数日前に、馬鹿みたいなやり取りをしていたのが、遠い昔のようだ。


 彼への憧れが、彼の強さが、全てが恐怖と絶望へ反転していく。


 そして――自分が間違ったことをしているという恐怖が……自分が、道を踏み外しているという感覚が、ジンヤを蝕み、動きを鈍らせていく。


 もうすぐそこまで、ゼキが迫っていた。

 なのに、ジンヤは踏み出せないでいた。


 勝てない。

 それがわかってしまったから。

 そんな当たり前のこと、わかっていたはずなのに。

 勝てなくとも、アンナを逃がすために最善を尽くすと決めたはずなのに。


 絶望が、ジンヤを支配し、そして――、


 □ □ □


「ギッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャッッ!」


 悪辣な少年は、綺麗に仕掛けが決まっていく様を見て哄笑を響かせていた。


 ジンヤ達が戦闘を繰り広げる公園の様子がよく見える、付近のビルの屋上。

 その柵の上に腰掛けて、ぶらぶらと足を揺らしながら事態の行く末を見守っている。


「いい顔だよ、じんどー! 傑作だ! モブ自体にはあんまり興味ないけど、やっぱりそうやって楽しい顔になってくれるのは誰でも大歓迎だね」


 牙を剥いて凶悪な笑みを浮かべつつ、ジンヤが苦しむ様を鑑賞するユウ。


「だいたいキミみたいなモブが勝てるわけないじゃん……わっかんないかなー? 身の程を知りなよ……この世界では、最初から勝てるやつと勝てないやつが決まってるんだからさあ……」


 哀れみと喜悦が入り混じった声で、少年は語る。


「《英雄係数》が足りてないんだよねえ……死んで出直せって話だよ。それに対して相手は真紅園ゼキ、蒼天院セイハ、黒宮トキヤ、夜天セイバ、輝竜ユウヒ……どいつもこいつも、基準を満たした《主人公・・・》達だよ。キミみたいなモブじゃ相手にならないよ」


 《英雄係数》。

 《主人公》。

 

 ユウは軽々と、この世界に隠された秘密を口にしていく。


「じんどー……キミはおかしいんだよね。龍上ミヅキや、風狩ハヤテの方が、《係数》は上だった。なのにキミは勝った。風狩ハヤテに至っては、基準値を満たした《主人公》だ。龍上ミヅキだって、別の方向・・・・への資質があったしねえ……キミみたいなモブが勝てる相手じゃないんだよ」



「ま、いいか別に……。まったく、この街は本当に異常だよねえ。一つの場所にここまで《主人公》が集まるなんてさあ」


 ここ数年、剣祭は異常なまでの豊作だと言われていた。

 一昨年――トキヤの世代から囁かれ、ゼキとセイハが現れ、そして今年は歴代で最も豊作な年だと言われている。


 では、それはなぜか?

 普通に生きている人々が知り得ない領域にあるその原因、ユウは知っている。


「ああ……そういえば夜天セイバはパパの記憶・・・・・にあるね……そうだそうだ、あの時のヤツか……ああ、あれも楽しかったなあ……」


 かつての記憶を想起し、恍惚の表情を浮かべる。


「さて……今回はあの時よりも楽しくしちゃうぞ、頑張らないと! やる気が出てきたなあ!」


 これから始まる最高の惨劇ごらくに想いを馳せるユウ。

 彼は座っていた柵の上に立つと、夜空に向かって高らかに唱え始める。

 






 「ギヒヒッ……さぁ、踊り狂う準備はいいかい?

  騎装都市このぶたい人間やくしゃは、

  残らずぼくの玩具なんだ

  楽しませてくれなくちゃ、いやだからね?」






 自身の書いた筋書きへ想いを馳せる。

 

 脚本は人類最悪の少年。

 主演は屍蝋アンナ。






 劇のジャンルは――――当然、悲劇。






 □ □ □


 夜の街を、アンナは駆ける。

 走りにくい浴衣と下駄で、何度も転びそうになりながらも。ジンヤの努力を無駄にしないように。

 

 自分が人を殺した――?


 記憶にない。いいや、当たり前だ、だって屍蝋アンナの記憶は抜け落ちている。

 ならばその抜け落ちた記憶の真相は、どんな可能性だって当てはまる、当てはまってしまう。


 それに。

 ――本当に、記憶はないのか?


 ザザッ……と脳裏にノイズのようなものが走る。

 

 先程、あの邪悪な笑みを浮かべた少年に何かをされた。

 

 突然頭が痛み、記憶が蘇る。

 蘇ったのは――血の感触、悲鳴、笑い声――殺人の、記憶。


「……ああ……、」


 知っている。

 あの感触を。


「ああああ……ああああああ……ッ!」


 前後は思い出せない。

 なぜそんなことをしたのかはわからない。

 だが確かに、自分は人を殺したことがある。


「……なに、これ……なにこれ……いや……やだ……助けて……助けて……」


 涙が溢れてくる。

 身に覚えがないはずなのに、はっきりと人を殺した感触だけが蘇ってくる。


「いや……アンナは……ちがう……そんなこと……アンナは、わたしは……ちがう……いや……助けて……助けて……っ!」


 縋ってしまう。

 もうそれしか、縋るものがないから。





「助けて……じんや……っ!」






「――――助けなど来ない、永遠にな」






 現れたのは――悪辣な少年とは別種の、しかし確かな絶望。


 紅蓮に燃え盛る、絶望だった。





「俺と共に来い、屍蝋アンナ……いいや、《炎獄の使徒アポストル・ムスペルヘイム》序列第2位、《グレイヴ》」






 赤色の髪に、赤色の瞳。

 炎を纏っているというのに、どこまでも冷たい瞳をした少年――赫世アグニが、アンナの前に立ちふさがった。





 □ □ □


 拳を叩き込まれたのは、三度目だった。

 ふらつきながら、ジンヤは立ち上がる。

 諦めそうになる。

 理性では、理屈では、全てがジンヤにもう諦めろ、立ち上がるなと叫んでいる。

 だが、ジンヤの中にある何かが、それら全てを捻じ伏せ、彼は立ち上がる。


「……セイハ、もういいだろ……これ以上は無駄だ」

「気が進まんなら代わるぞ」


 セイハは秩序と正義を重んじる。

 どういう理由であれ、ジンヤがしていることは殺人者を助けている。ならばそれは、セイハが憎むべき悪だ。

 彼は手加減などしない。それが原因でジンヤが再び立ち上がり、彼の成すべき正義を邪魔する可能性が僅かでも存在するなら、絶対に。


「……今のなしだ。オレがやる」


 ゼキは、後ろに控える二人に手を出させなかった。

 これは彼が一対一の戦いを好む、正々堂々とした性格であること。

 そして……自分以外の二人は、ここで手加減をするような騎士ではないことがわかっていたからだ。

 

 見ていられなかった。

 明らかに精彩を欠いた動き。

 本来、刃堂ジンヤはもっと強いはずだ。

 風狩ハヤテとの試合には、熱くなった。彼と戦いたいと、本気で思った。


 ――こんな形で、戦いたくはなかった。

 

 こんなものは、ゼキが求める戦いではない。


(……さっさと終わらせてやったほうがマシか)


 好ましくない状況のせいか、自分も甘い戦いをしていた。らしくない失態だ。


 だらだらと痛めつけるような格好になるくらいなら、次の一撃で――


「悪いな、刃堂」


 拳を構える。

 血液が彼の腕を覆い、硬化。右肘から推進機構ブースターとなる角が伸びていく。





「――――――真紅園流、《炎華》」


 戦いを終わらせるための一撃を放った――、






 刹那――――

 一陣の風が荒ぶ。








「《旋風/逆襲一閃テンペスト・ヴァンジャンス》ッ!」

 

 





 真紅の拳と、翡翠の刀が激突する。



「……そんな、なんで……」


 その背中を、知っている。


 風になびく翡翠の髪。口元に浮かべた軽薄な笑み。


 ジンヤにとって大切な少年、最高の親友。


「……『なんで』とは、冷てえな……『なんで』? なんでって、馬鹿、そりゃお前……なあ、おい、ちょっと思い出してみろよ」


 そして彼は振り返る。








「オレが親友テメェのピンチにかけつけなかったことがあったか?」




 そう言って、風狩ハヤテは笑った。








 □ □ □





  第13話 『絶望、真実、選択、そして役者は集い始めて』


 









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