第4節 すぐ壊れる?
俺たちはまた神話級の魔物を討伐すると同時にスキルの威力を試しに来ていたのであった。しかし、俺たちの周りにはすでに魔物がいたのであった。
「さてと、じゃあまずは聖剣作成から試してみるか。」
「じゃあ私たちは結界のなかで待機してるわね。」
セニーニャは俺に言ったのであった。
「<聖剣作成>!」
俺は聖剣作成のスキルをつかった。俺はその聖剣で魔物たちに向かったのであった。そうすると魔物が豆腐を斬るかのようにすっぱりと斬れたのであった。
「なるほど聖剣作成はこんな感じか。次は魔剣作成だな。」
{<魔剣作成>!」
この魔剣も聖剣と同じように魔物をすっぱりと斬ったのであった。
こうして30匹いた魔物は無事討伐できたのであった。
「おつかれさま。一人できつくなかった?」
結界の中にいたルナは俺の心配をしていた。
「大丈夫だよ。それほど手間はかからなかったし。」
「ねえその二つのスキルなにか違いなかった?手応えというかなんというか。」
セニーニャは興味深々で俺にスキルの使い心地を聞いてきたのであった。
「そうだな~聖剣作成は魔力をすこし消費するし、魔剣作成は生命力をすこし消費するっていうところかな?魔力に余裕あれば聖剣、生命力に余裕があったら魔剣ってつかいわけることもできるよ。」
「でもつかいおわったらすぐ消えちゃうのがもったいないよね。」
その部分はセニーニャはがっかりしていた。
「しかたないよ。そういうスキルなんだからさ。」
「でも生命力と魔力もっていかれたらピンチの時は大変だよ。」
このスキルの弱点を指摘したルナであった。
「まあこのスキルは奥の手ってところかな。」
「それはそうと一応討伐は完了したんだから素材はいで冒険者ギルドにもどりましょ。」
ルナは素材を回収することを言った。
「よし。素材回収完了。馬車にも素材積み込み完了。」
「ところで疑問におもったんだけど聖剣と魔剣にも魔法剣のスキルつかえないかな?」
セニーニャはスキルの重複できないか聞いてきたのであった。
「どうだろ。やってみるか。」
俺はセニーニャに言われた通り聖剣と魔剣に魔法剣が使えるかを確認した。そうすると魔法剣が使えたのであった。
「大丈夫みたいね。魔法剣もつかえば威力も倍増すると思うから切り札につかってみてね。」
「うん。わかった。」
こうして俺たちは冒険者ギルドに素材をわたし、自宅へと帰ったのだった。




