未来への宣戦布告
毎週平日の八時半頃に投稿します
薄れゆく意識のか俺は過去を思い出す。あの日の思い、あの日の後悔それらをあの時からずっと忘れる事はなかった。
あぁやりたかった事も夢も何も出来ずに死んでいくのかな……いや、こんな所で死んでたまるかよ
薄れゆく意識の中自分の拳に力を込める…ドゴ!!
鈍い音と共にサマンダの顔が揺れる
はっ?何が起こった?こいつ、さっきまで意識を無くしたとはず…そして氷で体を………っ!
『光の熱で溶かしたのか!』
「はぁはぁっ…ぐ、おい!逃げれると思うなよ!」
『あはは…あ~お前あいつみたいだな、お前名前は?』
「光輝…光俊 光輝だ!」
あ~そうか光輝お前は此処で殺してやりたかったな〜……でも今は駄目だなもっとあいつに近づいて貰わないとな
だからそんなお前に最高の!スパイスを!
『光俊 光輝あ~あの男の子供か?あの男は強かったな〜!………でも、私達エイリアンには敵わなかった……フフ』
サマンダは不敵な笑みを浮かべる、その顔に光輝は怒りを覚えた……自身の父親の仇を前に怒りを
「お前が!父さんを!殺したのか!」
『…………』
「殺す此処で!!」
今まで感じ事も無いほど自身の体から怒りが沸き立って来るのが分かる
「光輝!落ち着け!」
氷水の声が耳の中をすり抜ける、目はずっとサマンダを一点に見つめる………視点が地面へと向いて行く
光輝は地面へと倒れ込む
『はぁ…やはりか光輝お前は能力を扱い慣れていないだからこうなる……じゃあなまたお会おう』
「待て、絶対にお前だけはこの手で討伐してやる!」
『楽しみにしているよ』
サマンダはそういい塵の様に細かい姿へと変わり換気口へと姿を消した
光輝の意識もまたゆっくりとなくなっていった




