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本当にあった舞茸が売上高から怒られた話。

作者: ぺんたお

チューリップの花がさいた

「おい、てめぇぇぇぇなんで相対性理論飲みやがったなぁ!!!!!!」

売上高は顔がとろける表情で怒りを露わにした。


「すいません。ゴリラが相対性理論を飲めと言ってきたので...」

焦っていた舞茸は売上高を殺した。ナマケモノの首を使って。


死んだ売上高はグラフの世界に埋葬された。


「売上高がグラフの世界から出てくるのはまだ早い」

と5京光年くらいの早口で言葉を漏らした。


用を済ませた舞茸はちょっと遅れ気味で大手レコード会社の6回のトイレでバラエティー番組をいつものようにはじめた。


「はじまりました!!!!舞茸がお送りするクソ番組『宇宙戦艦に乗ってみない』!!!第6590回です!」


舞茸が話出したその時



世界中のチューリップがモスキート音を鳴らし舞茸の鼓膜を破った。



第6590回続いたクソ番組に終止符が打たれた。



その後、チューリップはどんどん勢力を増し、世界の頂点に立った。



そしてつい世界最大のわき毛事業を展開した。


また、豆腐屋さん改革が起こし朝4時に起きているといわれていたお豆腐屋が寝坊するようになった。



しかしお豆腐屋が寝坊してもお豆腐たちは勝手に空から降ってくるのでさほどいみはなかった。




チューリップたちは深海に事業を進めようとしたが

腐って死んだ。

あー、このわけわかめな小説...バズったりしないかなぁ


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― 新着の感想 ―
[一言] うん、バズらないよ。
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