表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/86

昼間原の女 - 7

騒々しかった一夜から、はや数日。

事の顛末を見届けたにも関わらず、何故か、狐はまだ女の店に滞在していた。

女もまた、店内をうろうろしている狐を強引に追い出そうとはしない。

かといって積極的に関わろうとする訳でもなかったが、会話には応じ、日々の食事も与えた。


日中は店内にいて、たまに来客があった時には、慌てて畳の間に引っ込む。

夜になると、狐は見回りに出かける女の後をついていった。

あの日のように妖の始末を任せられる事はなかったものの、それについて不満は口にせず、狐はじっと伏せたまま一部始終を観察していた。

仕事を終えて帰宅し、女が床につく頃には檻の中に戻される。鍵は掛けられていなかった。

いつでも出て行って構わないという意味か、それとも、寝首を掻かれる心配はしていないという意思表示か。


奇妙な日々が続いた。


「今日は仕事は入ってないの?」


朝食を済ませた狐は、そう女に尋ねた。

無い、と女が答える。


「そっかあ」


狐は残念そうに、ぴんと立てていた尻尾を垂らした。

この短い期間で、女の仕事は、狐にとって夢見たヒーローの在り方を身近に感じられる場になっていたのだ。派手な立ち回りとは無縁でも、ひとつひとつの仕事に最後まで立ち会える事に不思議な満足感があった。

すっかり寝床と化している檻に戻っていこうとする狐を、女が呼び止める。


「食っちゃ寝してても不健全だろう。散歩でも行くか?」

「え、でも夜じゃないのに俺が外歩いてて平気なの? 目立つでしょ」

「うん? 普通の人間には感知できないようにするのも無理なのか?」

「あ、できるや」

「そんな事まで忘れるんじゃないよ……。

まぁ、もし見られたとしても大丈夫だろ、この前はスカンクを散歩させてる奴がいたしな」

「……スカンクって、テレビに出てたあの白黒の? なんでそんなのが歩いてるのさ……」

「知らんよ。おおかた出処は花屋の先のペットショップだろう」

「いや、そのペットショップって……」


そもそもどうしてスカンクを売っているのかが謎なのだが、結局聞くのは諦めた。

それで行くのか行かないのかと女が尋ねる。


「行くっ」

「よし、なら少し待ってろ」


女は腰を上げ、衣裳箪笥の引き出しを漁り始めた。

何を探しているのかと、上半身ごと頭を右に左に傾けて眺めていた狐は、やがて「あった」の一言と共に女が引っ張り出してきた物を見て、ぎょっと目を見開く。

リード、である。いわゆる引き綱である。

茶色い革製のそれがどういった使い方をされるのかくらい、山育ちの狐といえど理解していた。

そしてリードがあるからには、勿論というべきか首輪もある。

こちらはやけに明るいライムグリーンで、御丁寧に小さなリボンのアクセントまで付いていた。


「ええーっ、俺は犬じゃないんだぞ!」

「生憎と、ノーリードノー散歩は人間社会の決まり事だ。

既存の概念を破壊するだけが英雄の役目じゃない、ルールは守らないとな」


にこりともしていないせいで、冗談なのか真面目に諭しているのか今ひとつ分かり辛い。

しかし理屈を説かれても嫌なものは嫌な訳で、狐が渋っていると、嫌なら散歩は取り止めだと女が言う。迷ったものの同伴者付きで堂々と昼の街を歩ける誘惑には抗い難く、遂に狐は不承不承ながら承諾した。

まずは首輪を装着し、次にリード。

はじめ右側にあったリボンは、何やら納得がいかないような顔の女によって正面に移動させられる。

自由に動かせるらしい。だいぶどうでもいい。

むずむずする、というのが支度を終えての狐の感想だった。

件のスカンクもこんな気持ちだったのだろうかと、会った事もない白黒の獣に強い親近感を抱く。


ともあれ、体裁は整った。

行くぞとリードを手に取る女に、はあい、と狐は返事をする。


まだ陽が高いうちから街中を、それも女と並んで歩くのは、予想よりも遥かに新鮮な心地だった。

数日間でだいぶ把握出来てきていた筈の街並みから、全く違った印象を受ける。

首輪とリードへのささやかな意趣返しから、狐はあえて姿を隠す小細工をせずに堂々と歩いたが、大丈夫だろうと女が言った通り、大きな騒ぎには発展しなかった。精々まじまじと見詰められたり、通り過ぎてから振り向かれたり、声を掛けられたりする程度である。

中には本気で、やけに変わった犬だなと勘違いしていた者もいたかもしれない。


灯玄坂を上がりきり、メインストリートと交差する十字路を更に真っ直ぐ進む。

散歩コースに選ばれたのは、狐が初日に昼間原市の市街図を確認していたあの公園だった。

名を、昼間原八岩公園という。

敷地面積はかなり広く、およそ半分は市営のグラウンドになっていて、野球場とテニスコートが設けられている。

残りの半分は、噴水のある広場と、細い遊歩道が敷かれた花壇で占められていた。

芝生は開放されており、春や秋であれば家族連れで弁当を広げるのに最適だろう。

モルモットが飼育されている動物舎ではふれあいコーナーの開催中で、集まった親子連れで賑わいを見せていた。


威勢のいい掛け声が響くグラウンドを高いフェンス越しに見ながら、狐と女は歩く。

広さのおかげで人目につき難い為、狐の散歩という特殊な目的にこの公園はおあつらえ向きだった。芝生に花壇、樹木、そして剥き出しの土と、植物が豊富な事も狐の心を安らがせる。

狐はふごふごと地面を嗅ぎ回り、鼻に付着した砂粒をうっかり吸い込んでしまって盛大なくしゃみをした。


グラウンドを抜けた先には、幼児向けの遊具が集まっている小さな広場がある。

そこのベンチに女は座った。離れた向かいのブランコでは、兄妹らしき子供が母親に見守られながら遊んでいる。

すぐ隣が駐車場になっているから、遊びに連れて来やすいのだろう。

狐はといえば、この頃にはすっかり人目に慣れて開き直り、「きつねさんー」などと舌足らずな声を発しながら指差してくる幼児がいても、素知らぬ顔で女の足元に控えていた。

遠い背後のグラウンドからは、練習に興じる草野球チームの号令が聞こえてくる。


「小声でな。……どうして、お前をこの公園に連れてきたか分かるか?」

「うーんと、広くって俺が歩いてても目立ちにくいのと、草木がいっぱいあるから」

「それもあるが、一番は、前に話した昼間原の本質がここにあるからだ」

「本質? あぁ、特殊なレバーがどうのっていう、あれ?」


狐がそう言うと、レバーじゃなく霊場だと女に訂正される。


「大昔に、この付近一帯で大きな戦があった。

戦といっても人間同士の陣取り合戦じゃない。人間と妖怪、途方もなく巨大な蛭の大将との戦争だ。日頃は仲の悪い隣国とも手を取り合い、多大な犠牲を払った末に追い詰めた地がここだったらしい。

ところが奴め、人間如きにやられた無念の為す業か、死に際の足掻きで土地に呪いをばら撒きやがったのさ。呪詛は極めて広範囲に及び、確認された汚染領域は市のほぼ全域をカバーしている。

……というより、昼間原市自体が戦場の上に作られた街といった方が正確かな。

北部の平地には陣が敷かれていたし、河岸段丘を登る坂は元を辿れば行軍用の道だ。そして件の化け物が遂に討たれたのが、ここ昼間原八岩公園。当時の決戦地は、そのままこの下に埋まっているよ」

「……へえええ、そんなすごい話が……え?」


狐は、思わず顔を下に向けた。

当然ながら、目に入るのは茶色い地面だけだ。


「こんな、みんながフツーに散歩してる公園に!?」

「こら、静かに喋れアホ。私は腹話術の真似事なんて出来ないぞ」

「驚かせるような事言うからじゃん! ていうか街の人達は平気なの!?」

「蛭討伐の件も呪いの件も知る者はごく僅かだし、知っていようがいまいが人は影響を受けない」

「……影響、ないの? 呪いなのに?」

「ああ。人間に直接影響はしないんだよ、この呪い」


土地に呪いをばら撒いたものの、そこで生活する人間には影響しない。

それが事実だとしたら、では、何の為の呪いなのか。


「昼間原市の――この街の闇は、普通の街が孕むそれよりも一段階濃い」

「………………」

「溜まり、というのを知っているか。

妖気や瘴気といった、いわゆる良くないものが集まっている場所を指す。

もっと感覚的な話をすれば、理由は分からないけど何となく嫌な感じがする場所の事だ。

ここの呪いは、それを後押しする。要は成長促進さ。

普通だったら嫌な感じがするで終わる筈の溜まりが、この街では妖を生み出してしまう。そして誕生したばかりの妖は、その場に渦巻く呪いの影響をもろに受けてたちまち猛る」

「うへ……」

「呪いは人に影響しない。だが影響を受けた妖が、人に影響を及ぼす。

つまりこいつの効果は限定的で、被害は間接的だ。日々妖を始末して回っている私が祟られる事もない。

先人達が調べても、何故そんな事になっているのかは分からずじまいだった。

呪いなんて実はもうとっくに消えてて、こびり付いた残りカスが辛うじて働き続けてるだけなのかもな」

「そうだったんだ……うーん、直接被害はないって言っても、なんだか嫌だよねそれ」


呪い相手におかしな言い方だが、堂々としていない。

直に手を下さず次々と手下を生み出し続けるやり口に、裏で糸を引いている黒幕という印象を狐は受けた。


「一応、過去に二回大掛かりな調伏を試みたみたいだが、まあ見て分かる通り失敗に終わった。だから私のような者がここで暮らして、生まれては暴れる妖に即時対処できるようにしている」

「……やっぱりヤな感じだなあ、それ。一人に全部押し付けてるみたいで」

「世の中どうにもならない事なんて沢山ある。これは対処法が確立してるだけマシな部類だよ」


女は淡々と言う。

本気でそう思っているのか、あるいは諦めた末の妥協なのか、重ねて聞いてみる事は狐には出来ずにいた。

女が実際にどう思っているにせよ、損な立場だという事実には変わりないのだ。


束の間、会話が止まった。

きゃあ、と笑い混じりの悲鳴がどこかから聞こえる。狐がそちらを見れば、母親に抱っこされて水を飲もうとした子供が、蛇口を捻り過ぎたせいで親子ともども水の直撃を受けていた。

女もまた、狐と同じくその光景を眺めている。

人知れず街に身を捧げ続ける人間が、無邪気に遊ぶ母子に何を感じているのかは、表情からは読み取れない。


「あれっ、でも俺なんともないぞ!?

妖を生むだけじゃなくてコーフンまでさせるんだろ?」


今更気付いた狐は、若干焦った様子で自分の体をあちこち点検していった。


「ああ。だから次の日、少しでも体に違和感がないかを聞いたんだ。

今も特に異常はないんだろ?」

「うん。なんでかな?」

「街の霊場を土壌として影は妖になり、妖は呪いを揺り籠として凶暴性を付与される。

他の土地、それも狐の山で育ちきったお前には、影響が薄いのかもしれないな。

狐は惑わす側の獣だから、惑わされる事には強いというのもあるかもしれない。

あとは……元からおかしい奴はこれ以上おかしくなりようがないとか」

「ひっどいなぁ! 皆にもよく言われてたけど……」

「光景が目に浮かぶよ」


言葉は些か辛辣でも、女の声に悪意はなかった。

また、ボールを叩くバットの音が聞こえる。遅れて、わっと歓声。


「あの店は父から引き継いだんだ」

「お父さん?」

「父さんは……今の私と全く同じ仕事をしていた。

母さんは、そんな生活に嫌気が差して出ていった。

私にはこの道の才能がそこそこあったから、父のもとに残った。……というより、置いていかれた。だから家族というと私が思い出すのは、店を出て仕事に向かう時の父の背中ばかりだ」

「お父さんかあ……よく分かんないな、俺の親は死んじゃってるから」

「親が死んだ? そうそう狐が死ぬとは思えんが」

「そんな事言ったって、死んじゃってるもんは死んじゃってるんだもん。

でもみんなが世話してくれたから、小さい頃から一度も食うには困らなかったよ」


眉を顰める女に、狐は特に悲しくも寂しくもなさそうに言った。

父どころか母も含めて親というものの記憶が無い狐には、そのくらいの事しか言えなかったのである。


「あ、店っていえばさ。あの店、看板がないよね?」

「ん? ああ……」


指摘されるまで看板そのものの存在を忘却していたように、女が曖昧に頷く。


「宣伝が必要な仕事でもないからな。

あんな風に一応、店としての体裁を整えたのも結構最近の話だ」

「あれで体裁整ってるのか? 俺が見てきた店と全然違う……」

「……一応って言ったろ。

まぁ、そんな調子でも何とかやってこれてるよ。近所の人達もうちには理解があって助かる。

毎週日曜に煮物を持ってくる婆さん。何度断っても消防団に入れと勧誘してくる離婚4度目のオヤジ。部活帰りにアイスを食いながら庭先で話し込んでいく高校生。私を前世の妻と勘違いしている自称神の宗教家。

……まったく、暇な連中だよ。あんなボロ屋になんだって構いたがるんだか……」


ぎし、とベンチが軋む。

背凭れに体重を預けて、女は空を仰ぎながら小声でぼやいた。

両耳を向けて女の話に聞き入っていた狐が、そうか、と出し抜けに明るい声をあげる。


「あんたは、この街が好きなんだな!」


声が大きいと注意するのも忘れて、女が目を見開く。


「……呆れた奴だな、それともまた人の話を聞いてなかったのか?

ここまでした話のどこに、この街を好きになる要素があったんだ?」

「えっ、だって今あんた笑ってたからさ」


狐が当たり前のように答えると、女はむっつりと黙り込む。


「お前なあ」


とだけ呟き、また黙る。

数秒ほど間を置いて、女はもう一度、お前なあ、と言った。


「どうしたの?」

「お前、空気が読めないタチだと言われるだろう」

「すごく言われる。でも何だよ急に」

「ふん」


そっぽを向いた女の表情が不意に和らいだのを、尚もしつこく理由を問い質そうとしていた狐は見る。

女の注意を引いた相手もまた、ベンチに腰掛ける彼女に気付いたらしい。おぉい、という年季の入った声が前方から響いた。

鶯色をしたコートに身を包んだ細身の老人が、矍鑠とした足取りで駐車場の方から歩いてくる。

誰?と目で問い掛ける狐に、寿司屋の、と簡潔に女が答えた。

途端にあの夜に食べた寿司の味が口内に蘇り、それだけで尊敬の気持ちが湧いてきた狐は、前脚をびしっと揃えたお座りの姿勢をとって老人を出迎える。


老人はベンチのすぐ前で立ち止まると、まずは後ろのグラウンドへ目をやり、

やってるやってる、と嗄れ声で嬉しそうに呟く。どうやら、草野球を観戦する為に立ち寄ったようだ。

がま寿司店主、見切光安。

女とは、父の代から親交がある。

70歳を過ぎても意気盛ん、むしろ血気盛んに店を切り盛りしており、夜遅くまで積極的に酒を提供しているにも関わらず、店内の治安と秩序は恐ろしいくらい完璧に保たれている。

酔って無体を働いた客が翌朝には外のゴミ箱に頭を突っ込んでくたばっていただとか、いや全裸に剥かれて道路に伸びていたのを確かに見ただとか、いやいや翌日店に行ってみたら、やけに安価な「本日のおすすめ」の木札が下がっていただとか、兎角その類の伝説には事欠かない人物だった。


「仕入れの帰りですか?」

「いんや、今日は掃除の日だぁ」


しかし今の光安からは、数々の物騒な噂が付きまとう人物とは思えない柔和さが漂う。

顔の皺を一層深くしての笑顔には、丁度、自分の孫娘でも見ているかのような雰囲気があった。


「おっかしなもん連れてんなぁ」


挨拶が済むと、光安は狐にちらっと目をやった。


「アライグマか?」

「狐ですよ」

「あー」


光安は、口を半開きにして何度か大きく頷いてみせる。

納得したのかしていないのか判然としない反応だが、リードと首輪をつけた狐が公園を散歩している事については、たいした問題だとは感じていないようであった。

70年の間に起きた事件と比較すれば狐の散歩くらい驚くにも値しないのか、あるいは最近スカンクでも見かけたか。


「今度ぁまた店に食いに来いや。席空けとくからよ」

「そうですね、近いうちにお邪魔します」

「いいかげんワサビぃ食えるようにならんとな。ガキみてえな舌のままだと損すっぞ、損」


えっ、と狐は思わず声をあげそうになった。

そこは辛うじて鼻先を跳ね上げるだけの反応に抑えたが、

まじまじと見上げた先で何とも表現し難い表情になっている女と目が合い、慌てて下を向く。

光安は寿司と山葵の相性について一頻り語った後、草野球を眺めにグラウンドの方へと歩いていった。


「……なんだ」


老人が去って間もなく、沈黙を破って女の押し殺した声が響いた。

ここぞとばかりに狐が口を開く。


「あの時確か、俺用にサビ抜きにするって」

「ワサビが駄目でも生活する上では困らない。ワサビ摂取の可否が人間の価値や実力に直結するか?」

「別に俺そんな事まで言ってない……」

「ワサビが駄目だというと即座に子供認定したがる風潮がこの国には蔓延しているが、じゃあワサビが食える奴の中に到底大人とは呼べない精神性の輩がどれ程の率で混ざってるか考えた事はあるのか?

そいつらは今日もワサビ入りの寿司を食いながら犯罪を犯すんだ」

「だから別に俺そんな事まで言ってない……」


弱々しく狐が反論しても、謎の理論を捲し立てる女は止まらない。

藪蛇にも程があると、狐は体とついでに耳も伏せて、災難が過ぎ去るのを待った。


その日の夕飯は刺身だった。

女はわざわざ普段行かない百貨店の地下食品売り場へ出向いて、丸ごと一本の本山葵を購入してきた。

大皿に盛り付け直したマグロの赤身と中トロ、ねっとりしたイカに甘エビ、松皮造りの鯛。

そしてすり下ろしたばかりの、目にも鮮やかな緑色に輝く山盛りの山葵。

狐は女を止めた。止めたのだから、少なくともこの後起きた悲劇に関して自分に責任は無いと思った。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ