表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愛の力  作者: peach-pit
PR
1/13

オーディション

村上むらかみさん。どうぞ」


「はい!」


私は名前を呼ばれたので部屋に入る。




私は村上愛理むらかみあいり


歌手を目指しています!!




「失礼します」


私は一礼をする。



「えっと・・・あなたは村上愛理むらかみあいり・・・さんですね?」


「はい!」


「じゃぁ歌ってみてください」


「はい!!」




ドアの近くにいた男の人が初めから持っていたマイクを私に渡してくれた。


私はそのマイクを口の近くに運んだ。



この歌で決まる・・・。


この歌で・・・私の将来が決まる。




私は口を開け、歌った。








3分後。



歌を歌いきった。


自分でも一生懸命やったと思う。


後は結果を待つだけ。



「はい。分かりました。ありがとうございました」


「ありがとうございました」



私はまた一礼し、部屋を出て行った。




「はぁぁぁあ」



私は思わず深くため息をつく。



・・・合格したかなぁ?



ドンッ



私はボーッとしていたせいで誰かにぶつかってしまった。



「ご・・・ごめんなさい!」


私は慌てて謝る。



「いーよ。別にどこも怪我してなぃから」


・・・え?


この声・・・。



私は顔をあげる。


そこには見覚えのある男の子がいた。



「・・・え?!あなた・・・!」



私がぶつかった人は私の知っている人だった・・・。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ