表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

バカ舌王子に婚約破棄されたので、辺境で屋台はじめます!

最終エピソード掲載日:2025/12/07
「貴様の作る料理は、味のしない豚の餌だ!」

味覚音痴な婚約者・カイル王子にそう罵られ、婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢レティシア。
彼女は「神の舌」と前世の知識を持つ料理の天才だったが、濃い味付けと香辛料しか愛せない王子に愛想を尽かし、国を捨てる決意をする。

「あ、そうですか。じゃあ、本当の『美味しい』を知る人たちの所へ行きますね」

レティシアが向かったのは、極寒の北の大国・ヴァルハラ帝国。
そこで彼女が開いたのは、温かい湯気が立ち昇る小さな屋台『ひだまり亭』だった。

黄金色の出汁が香る「豚汁」、音まで美味しい「二度揚げ唐揚げ」、とろとろ卵の「親子丼」、そして鉄板で踊る「ソース焼きそば」――。
その暴力的なまでの飯テロの香りに釣られてやってきたのは、もふもふの姿に擬態した伝説の魔獣(フェンリル)と、"氷の皇太子"と恐れられるグレン殿下で……!?

「……美味い。君の料理を食べると、凍っていた心が溶かされるようだ」

冷徹だったはずの皇太子様は、レティシアの料理に胃袋を鷲掴みにされ、彼女を溺愛し始める。
一方、レティシアを追放した祖国では、彼女の実家が食材流通を止めたことで食料危機が発生。
激痩せした元婚約者は「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが――

「今さら何を仰るのですか? 私、こちらの常連様(皇太子)と忙しいので」

これは、捨てられた料理人が辺境で幸せな食卓を囲み、元婚約者が「本当の豚の餌(粗食)」で更生させられるまでの、美味しくてスカッとする逆転劇!
第1話
2025/12/07 17:26
第2話
2025/12/07 17:26
第3話
2025/12/07 17:26
第4話
2025/12/07 17:26
第5話
2025/12/07 17:26
第6話
2025/12/07 17:26
第7話
2025/12/07 17:27
第8話
2025/12/07 17:27
第9話
2025/12/07 17:34
第10話
2025/12/07 17:34
第11話
2025/12/07 17:34
第12話
2025/12/07 17:34
第13話
2025/12/07 17:34
第14話
2025/12/07 17:35
最終話
2025/12/07 17:35
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ