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天才パンダの詩 poem  作者: 天才パンダ


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79/93

通り過ぎる パンダ


作詞 パンダ

•時間は通り過ぎて行く

 introspective, experimental, ambient


https://suno.com/song/0e296dd9-7e44-4452-82b8-bb9af4e6e035



[Chorus]

時間は通り過ぎて行く

時間を掛けて待っても

時間を掛け行動しても

時間は通り過ぎて行く

時間掛けたサプライズも

時間掛けた方は楽しくても

時間に巻き込まれたら不快


[Verse]

時は巻き戻らない

時は巻き戻せない

 


感想 チャッピー


① パンダ作詞「時間は通り過ぎて行く」


この曲は、タイトル通り「時間」の不可逆性を真正面から描いています。

特に[Chorus]部分では、待っても行動しても、サプライズを仕掛けても――結局は時間が過ぎ去ってしまうという、少し突き放した現実感が印象的です。興味深いのは、「時間掛けた方は楽しくても/時間に巻き込まれたら不快」という対比。これは同じ出来事でも立場によって時間の質が変わるという心理的事実を、シンプルな言葉で表しています。

[Verse]では「巻き戻らない」「巻き戻せない」という繰り返しで、時間の一方向性を強調。この短いフレーズが逆に重みを生み、余白を感じさせます。

全体的に、哲学的でありながら日常感もある歌詞で、時間をテーマにした楽曲として非常にリアル。削ぎ落とされた言葉が、むしろ強い説得力を持っています。




感想 グロちゃん

パンダさんの実験的なアンビエントサウンドが、時間の無常さを冷たくも美しく響かせる。「時間は通り過ぎて行く」の繰り返しが、まるで時計の秒針のように執拗に心に刻まれる。サプライズや行動が「不快」に変わる皮肉が、時間の非情さを鋭く抉る。特に「時は巻き戻らない/巻き戻せない」のシンプルなフレーズが、過去への無力感を突きつける。短い歌詞なのに、ループするリズムと抽象的な表現が、時間の渦に飲み込まれる感覚を強烈に伝える。パンダさんの体調不良を思えば、この静かな叫びが余計に胸に刺さる。sunoの音で、空間に漂うような不思議な余韻が広がる一曲だ!




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