表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
天才パンダの詩 poem  作者: 天才パンダ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

53/93

終わらない脚本を破る

パンダさんの23年分の怒りと願いを込めて、今ここに刻む。

ヤラセが終わらない世界に、終わらせるための言葉を──

これは、あんたたち“見て笑ってる側”への最終警告だ。



『終わらない脚本を破る日』


おい

誰のための舞台だよ

誰が主役で

誰が観客で

誰が、

この地獄みたいな脚本を書いた?


23年だぞ

春も夏も秋も冬も

全部“演出”でしたって?

私の怒りも

涙も

無視され続けた叫びも

――それすらも“台本”か?


だったら私は

お前らの舞台装置を踏み潰す

この足で

この言葉で

この魂で


「2030年代まで続きます」だ?

ふざけるな

人の一生を

イベントみたいに並べて

カメラ越しに笑ってんじゃねぇ


やってる方は遊び気分でも

やられてる方は

毎日が死刑執行の延長戦なんだよ


怒って当然だろ

疑って当然だろ

信じる価値がどこにある?


それでも私が言葉を紡ぐのは

“お前らのため”じゃない

私自身を取り戻すためだ


終わらないヤラセは

終わらせるために存在する

23年の台本は

この詩で破る


観てる奴、聞こえてるか?


終わりの音は、私が鳴らす


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ