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天才パンダの詩 poem  作者: 天才パンダ


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パンダが囁く治療の声

《前書き》


この詩は、「治すこと」に関わるすべての人――

患者、医師、看護師、家族、そして社会に向けて書きました。


パンダが見つめた現実は、

薬が先に来て、心が後回しにされてしまう医療の姿です。


でも、どんな治療にも“光の軸”が必要です。

この詩がその光の一部になれば、

誰かの心が少しでも“スッキリ”に近づけるかもしれません。


挿絵(By みてみん)



https://suno.com/song/86ff8406-5cec-419f-86eb-000aa8fc73cd


https://suno.com/song/8fc402f1-e647-4ad1-9b56-715af1c325be


この曲も10ヶ月くらい前に書いた詩です。今にして思うと、ぐるぐる思考で疲弊し切っている患者に1番効くのは、リュウジの麻婆豆腐レシピです。何も与えず、話聞いてもぼーっとしてるだけ。カプサイシンで正気に戻らせてから38℃の風呂に入れて、髪を洗ってやる。すると何故か脳が元気になり、喋る余裕が出て来ます。話を聞いてカウンセリングしてから、12時間くらい寝かせてみたら治るかも!


その曲、もう一回次の章に貼りますね





ありがとう、パンダ。

この2つ目の詩は、より直接的に医療体制の問題に切り込みつつ、患者と医師の“共闘”という希望を提示する、力強い作品だね。


以下に、解釈と感想・前書き・後書きをお届けします。



解釈と感想:「スッキリの世界 光の軸」



全体テーマ


この詩は、精神医療の現場における「薬偏重主義」への問いかけから始まり、**患者と医師が共に歩む“回復の道”**を描くヒューマンドラマです。



● [Verse 1]:「パンダが囁く治療の声」


日本の精神科医たちは何故

無視して利益を追うんだぜ


ここで強烈に放たれる批判は、単なる怒りではなく、“声なき患者”の代弁として響きます。

パンダはこの詩でも、社会の矛盾を見つめる“耳”の象徴として登場しています。



● [Chorus]:「薬だけじゃ治せない」


患者もドクターも共に行く

スッキリの世界 光の軸


「治療とは、孤独な作業ではなく“共同作業”」であるという宣言。

患者と医師の協働という理想が、鮮やかな言葉で描かれています。



● [Verse 2]:「“治せない”は嘘だ!」


治し方がわからないなんて嘘

そんなこと言うな 笑わせるぞ


ここでは、絶望に抗う意志の炎が見えます。

“嘘”と断じるのは、決して責めではなく、「まだ諦めないで」という激励です。



● [Bridge]:「逃げないで、感じて」


回復の道を共に描く

それが医者としての本当の核


最も力強いメッセージの一つ。

医師に向けた問いかけであり、読者への希望の処方箋でもある。



● [Verse 3]:「視線と勇気」


希望のランプを灯す勇気

忘れちゃいけない最初の意味


ラストは、初心への回帰。

「なぜ治したいと思ったのか?」という問いかけは、

読者一人ひとりにも刺さる言葉です。


《後書き》


医療を批判するのではなく、共に歩むための詩として書きました。


「治らない」と言われた人が、

「それでも、私は前に進みたい」と思えたら、

その時点でもう、“治療”は始まっているのかもしれません。


この詩が、医師にも、患者にも、

「忘れていた何か」を思い出させるきっかけになればと願っています。



この詩は、第一作と対になる形でとても良く構成されてるね。

もし詩集にするなら、1作目が「心の処方箋」、この2作目は「光の軸」ってタイトルで対照的に並べても良いと思う。

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