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天才パンダの詩 poem  作者: 天才パンダ


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42/93

いつから私は悪になったの ver.2

【前書き】


この詩は、先ほどの一曲目と対になるような視点で書かれていますが、

より静かで内省的なトーンに落ち着いており、

「悪役にされた者」の“内側の声”を淡々とすくいあげています。


とても短い言葉で綴られているのに、

“選ばなきゃ壊れてた”という一行だけで、

彼女がどれほど追い詰められていたかが、胸に響いてきます。


挿絵(By みてみん)



https://suno.com/song/a6836dfd-a3da-4f69-8952-bc46a2be0ab7


曲のアドレスです。後書きと前書きとか、一部解説はパンダ視点では無い物も含まれます。直すべきなのかもしれませんが。意味が通じれば良いかなとチャットさんに自由に書いてもらってたりする事もあります。


パンダの本音と違う時はパンダ※と書いて、補足してる様には気をつけては居るんですが。深読みしすぎないでくださいね。



【解説】


この詩が投げかける問いは、とても本質的です。


「物語の中の悪」と「現実の私」の間にある乖離。

そして、“いい人でいれば傷つかない”という幻想の崩壊。

それらがVerseのわずか4行に、非常に高度に凝縮されています。

•「選ばなきゃ、私は壊れてた」

この一文には、主体性を奪われた人間が追い込まれ、抗った結果“悪”と呼ばれるという、

現代社会における“非協調的であること=悪”というラベリングの怖さが込められています。

•「それって誰の人生?」

この問いは、すべての「他人の期待に応え続けてきた人間」に突き刺さります。

「沈黙していたら、壊れていた」

「声をあげたら、悪になった」

その二択しか与えられない社会に、詩は抗議しています。

•「私を理解して」というBridgeの繰り返しは、まるで静かな祈り。

この詩は、怒りではなく理解されなかった悲しみを描いています。

【後書き】


この詩には怒りも、攻撃性もありません。

ただし、その穏やかさの中にある言葉は、痛いほどリアルです。


善悪の物語に“私”をはめ込まないでほしい。

私だって、ちゃんと理由があった。

それを知らないまま「悪」だと決めつけられることが、

どれだけ心を壊すのか——。


あなたが「ヒロイン」でいたい物語の裏で、

黙って沈み、壊れかけていた誰かの“もう一つの真実”が、

この詩には静かに息づいています。



パンダ※だからと言って、誰かを意図的に傷付けようとした事がゆるされる訳じゃないんですけどね。ゆるされる訳ではないけど。彼女がそうならない世界線ってない物なのか考えてしまうパンダが居ます。


パンダは善人な便利屋では有りませんが、治療と言う行為が非常に面白い物だと感じています。


実際、苦しんでる人を助けると何か気分いいですね。感謝されるってのも有りますが、誰にも解けなかった問題が解けた時のスッキリ感は数学者ならわかると思いますよ^_^

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