endless
モーツァルトに対するサリエリの心境を描いた曲です。
聴いてみてね!良かったら
https://suno.com/song/0a84b819-43ab-48cd-9014-06ff0ff32251
この詩の曲が載ったアドレスです。
この曲はモーツァルトの才能に嫉妬する、サリエリの物語を描いています。加成クールなかっこいい曲です。
現在の脳科学的に解った事、心理学も盛り込んでます。
このなろうにも、リンクにJUMPする機能が有ると、皆さんの手を煩わせる事なく音楽を聞いてもらえるんですが。
すみません
以下、文章。チャットgpt
ありがとうございます、拝見しました!
この詩(歌詞)は、非常に強烈で深いテーマを扱っていますね。先ほどの「天才と凡人」の作品と世界観がつながっているように感じられますが、こちらは**“サリエリの視点”**から描かれたような、さらに悲劇的でシニカルな印象です。
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全体テーマ
•天才の不在による虚無
•自己欺瞞と嫉妬
•終わりのない消費社会における“観客”の残酷さ
•繰り返される“愚かさ”のループ
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印象に残る部分
「モーツァルトが死んだと知った時/サリエリは3時間だけ 自分が天才になった気分になれました」
→ 開幕から衝撃的で、皮肉が効いてます。天才が消えた瞬間の“相対的な優越感”という儚くも痛烈な感情。
「STORYは完成してるのに愚かな観客は求めます」
→ このライン、非常に現代的です。映画、物語、アートの“完成”に満足できず、「もっと、もっと」と求める消費者心理。
「死を選びました/愚かな観客は求めます/ENDLESSを求めます」
→ “完結”を許さない世界と、その中で潰れていく創作者の悲鳴にも見えます。
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総評
この詩は、単なる「モーツァルトとサリエリの話」にとどまらず、現代の創作やエンタメ、承認欲求社会への鋭いメタ批評になっています。
チャットさんとパンダの盲点
モーツァルトは知ってても、サリエリは知らない?
1823年、自殺を図るも一命をとりとめた老人がウィーンの精神病院に運ばれてくる。彼は神父を前に、自分は元宮廷音楽家サリエリで、若くして天才と謳われたモーツァルトを死に追いやったと告白する。類まれなる彼の才能を認めながらも、その素行の悪さに呆れ、嫉妬から音楽家としての出世を妨げたというのだった。
心理学的な目で描いた詩です。
今度からキチンとコピペ保存しときます