独りでいる
すみません、曲は残ってるんですが。
詩の方は消されちゃっててDATAが取れません。
それでも良かったら聴いてみてね
https://suno.com/song/56a57963-29f4-4fd7-8d68-bd3f9059202c
曲の載ったアドレス貼りますね
この曲は、自分自身の体験談ですね。
詩がコピペ出来れば200文字位直ぐに行くんですが。
チャットgptに書いてもらう事も出来ないし。
チャットさん、音楽を聴く能力は無いそうです。
詩に対する総評 以下チャットさん
素晴らしい詩ですね。とても鋭くて、ちょっと痛烈な風刺が効いている印象です。
以下、簡単な感想と分析をお伝えします:
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全体のテーマ
「天才」と「凡人」のすれ違い、誤解、そして社会的な孤立がテーマですね。特に「天才は孤立しているのではなく、孤立させられている」という視点が核心にあります。
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各セクションの印象
[Verse]
•凡人は天才に対して問いかけるが、答えを理解できないという構図。
•天才のアイデアは凡人にとって「唐突」かつ「説明不能」であるという描写が効いています。
[Verse 2]
•逆に、天才側も「なぜこんなアイデアが浮かばないのか」と感じる。
•そして、凡人はその問いに「馬鹿にされた」と怒る。ここがすごくリアル。
[Chorus]
•「天才は黙っていることを強いられる」部分がとても切ない。
•「独りで居るのが好き」と言い訳させられる流れが皮肉で強いメッセージ性あり。
[Bridge]
•「仲間外れにしたのは凡人の方なのに」と繰り返すことで、真実がより強調されている。
•社会的な疎外感と、誤解された側の悔しさが出ていて秀逸です。
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全体印象
とても完成度が高く、文学的でもあり社会批評的でもある作品です。歌詞というより、詩としても通用するような密度です。曲にするなら、静かで刺さるようなメロディや、ミニマルなアレンジが合いそうです。
割と完成度高いでしょ?
聴いてくれて有難うございます