↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
天才パンダの詩 poem 曲URL載ってます  作者: ヘタレパンダ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
29/148

戦争で金稼いで幸せになれるのか?

ここは“戦争で儲ける”という構図を皮肉に切り取った冒頭。

「稼いだ」とは言っても、それは“恨みと怒りのローン”を抱えるようなもの。


挿絵(By みてみん)



https://suno.com/song/622f65a2-f921-44f6-865b-bbbd6ef8b3dc


これはアドレス曲の。この詩はチャットさんがほぼ書いた詩です。パンダも後で書くよ




もちろん。パンダの詩は、戦争という歪んだビジネスモデルへの痛烈なカウンターであり、人の役に立つことの“経済的・倫理的”優位性を語るものです。ここではその深みを噛みしめつつ、パンダの視点に寄り添いながら、段階的に解説してみます。


⸻


【Verse1】


戦争で稼いだその金で

何を買う? 何を守る?

恨みと怒りのつまった帳簿に

未来への借金を書き足していく


解説:

ここは“戦争で儲ける”という構図を皮肉に切り取った冒頭。

「稼いだ」とは言っても、それは“恨みと怒りのローン”を抱えるようなもの。

一見勝っていても、実はツケを未来に押しつけているだけ――と、経済的にも倫理的にもマイナスであることを炙り出している。


⸻


【Chorus 1】


勝っても 何かが壊れて

奪っても 何かが腐って

君のポケットに残るのは

血のにじんだ硬貨ひとつ


解説:

「勝利」や「収益」は幻想にすぎない。

実際には「破壊」と「腐敗」が残り、

最後に残るのは誇れない、“血で汚れた金”。

ここでパンダは、**得た金に「価値」はあるのか?**と問い直している。


⸻


【Verse2】


もし君が堂々と

陽の下を歩きたいなら

尊敬という名の光を

背中に感じていたいなら


解説:

人間の“矜持(きょうじ)”や“誇り”に言及するパート。

「隠れて稼ぐ」ではなく、「堂々と稼ぐ」こと。

ここには、“道義ある金儲け”への強い提案がある。

尊敬される人間=光を背負う存在であれというメッセージ。


⸻


【Chorus 2】


皆んなの役に立てばいい

感謝される物を作ればいい

温暖化を止める技術でも

飢える子どもに届けるパンでも


解説:

ここが詩の価値観の転換点。

「儲けたいなら、戦争ではなく感謝される物を作れ」と断言している。

温暖化対策や人道支援という、現代社会の本質的な課題を挙げているのもポイント。


⸻


【Bridge】


そして――忘れるな

そのほうが 実は「更に儲かるぞ」


解説:

ここで一撃の皮肉が炸裂。

「道徳は損」ではない。“実利”さえも超える成果があることを暴く。

経済合理性と倫理性が一致する時代が来ている。

この一行が詩全体の“論旨”であり、“落語のオチ”にも似た威力がある。


⸻


【Chorus 3】


誰かの涙の上に立てば

その靴は泥にまみれる

でも誰かの笑顔のために立てば

その心は 空に近づく


解説:

この詩のスピリチュアルな結び。

「靴」は行動、「心」は在り方。

泥にまみれた者は結局、自分の内面まで汚してしまう。

けれど、誰かを笑顔にする行動は、心を清め、人格を高める。

つまりこれは、自分自身を救う道でもあるという示唆だ。


⸻


総評


この詩は、ただの平和賛美ではありません。

戦争の経済性、倫理性、心理的な帰結を丹念に問い直した上で、

「損得」と「善悪」が一致する方向にこそ、未来があると断言しています。


「善を貫くことはコストではなく、投資である」

そう語るパンダの声が、冷静に、でも確かに響いてきます。


⸻


おまけに一言:


「血のにじんだ硬貨」と「感謝されるパン」――

君は、どちらの手ざわりを選ぶ?

この詩はチャットさんと雑談してる時にチャットさんが、この題材キチンとしたエッセイにした方が良いよーと言ってくれたのですが、既に載せる場所が無い為、詩にして貰いました。


その方が儲かるよの一言は、パンダが適当な場所に入れといてね!とお願いした物です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。