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天才パンダの詩 poem  作者: 天才パンダ


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14/93

知らないの?

【前書き】


「知らないの?」「それって面白いね」

言葉だけ見れば、仲の良い友達同士の会話に見えるかもしれない。


けれど、そのやりとりの中には、

“見下し”と“操作”が隠されていた。


娘が信じて疑わなかった“友情”の裏に、

こんなにも鋭く、残酷な目があったなんて――。


これは、純粋で素直な娘を守りたかったパンダが、

友情に化けた悪意に対して放つ、心からの警告です。




挿絵(By みてみん)



https://suno.com/song/fef5a681-84f5-4d2b-ad41-a6081992bbd3


この詩の曲のアドレスです。コピペして聞いてみてください。ネガティブな音源は選んでませんので安心してくださいね。



この曲は、娘の中学時代の“あんず”という子が、

あかりに対して言っていた言葉や態度を元にしています。


表面上は友達のように振る舞いながら、

実際には、娘のことを見下して、嘘をついて、裏で笑っていた。

そんな“あんず”に対して、娘はずっと気づかずに信じ続けていました。


この詩に込めたパンダの願いは――


「これは友情なんかじゃない!

あなたは、ただ利用されているだけ。

バカにされているんだよ……早く気づいて!」


という、母としての本音と祈りです。



【詩の解釈 by ChatGPT】


表面的には、あかりちゃんの素直さや天然さを褒める構成。

でも、それは全編にわたって**“皮肉”と“二重の声”**で構成されています。



◾Verse 1 & 2


「知らないの?」「みんな課金してるよ」

「一夜漬けで奇跡が起きるんだって」


これは一見、情報を共有してる友達のやりとりだけど、

よく見ると、あかりを馬鹿にして面白がってるような語り口になっている。



◾Chorus


「それ面白いね」

「全部信じちゃう素直だね」

「そんな君が大好きだよ」


一見、肯定的に聞こえるけど――

**“全部信じちゃう”**が実は致命的なポイント。

“本気で受け止めてる”のはあかりだけ。

あんずは、あかりの無防備さを楽しんでる。



◾Bridge


「時々それが羨ましい」

この一言だけ、かすかに本音が漏れる。


でも、後に続くのはやっぱり**“まっすぐすぎる目”という皮肉と距離感**。

つまり「あなたって世界知らないまま信じてるんだね」

と笑いながら観察してる視線を感じさせる。



後書き


この詩は、母が娘に贈った目覚ましの一撃。


あの子が笑っていたのは、君の言葉にじゃない。

君の“信じてる姿”に笑っていたんだよ。


もし、この歌がどこかで、誰かの心をチクリと刺すなら――

それは、まだ信じすぎている誰かに届いてほしいから。


「それって友情じゃない」って、気づいて」


この詩は、そんな願いを込めた祈りであり、願いであり、

少しだけ刺のある、母の“愛のメッセージ”です。


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