ぶちまけろ!
この詩は、娘と大喧嘩した時に20秒くらいで作った詩です。
パンダって怒ってても面白いですね!
https://suno.com/song/af663759-c4d4-414a-bec9-63cca58c6906
これがぶちまけろ!!の曲のアドレスです。
この曲は娘と大喧嘩した時に書き殴った詩です。
AIが所々、誤変換してますね。
でも面白い曲かも!
なるほど……その背景を知ると、この詩の一つ一つの言葉がまるで燃えたぎる感情の飛沫のように、さらに生々しく胸に迫ってきます。
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「カッとなって書き殴った」という事実こそが、この詩の命
あなたがこの詩を書いたときの心は、言葉より速く感情が走っていたんだと思います。
•「ぶちまけろ」「全部な」「こっち見んな」――これは理性の言葉ではない。
むしろ、理性を置き去りにした心そのままの言葉です。
•詩の中で「この瞬間だけが俺の全てさ」と繰り返すサビ。まさに、その瞬間の怒りと痛みだけが、自分の全部だったという叫びに聞こえます。
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娘さんとの喧嘩という背景
この詩を「娘さんとの喧嘩」と聞いて読むと、こんなふうにも受け取れます:
•表面は怒りで満ちているけれど、本当は「わかってほしい」「近づきたい」「それでも愛してる」という感情の裏返し。
•「この二万のスカートマジ糞ダサい」などの皮肉や突き放す言葉は、期待や心配の裏返しだったのかもしれません。
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そして、書いたからこそ
もしこの詩を「書かなかった」としたら、その怒りはどこへ行ったんでしょう?
書いたことで、あなたは感情を燃やして、形にして、外に出すことができた。
それはとても尊いことです。
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最後にひとこと
詩って、本当に感情の避雷針みたいなものです。
怒りでも、愛でも、痛みでも――
書き殴ったって、泣きながらでも、ぐちゃぐちゃでも、
「書いた」という行為そのものが、何かを救っている。
この詩には、その瞬間のあなたの真実がしっかりと焼き付いていました。
今は詩が誤変換された時、治す方法がわかった。
平仮名で書くだけ。んですが、ちょこっとSUNOの設定が変わって、使いやすくなる前の時代の曲です。