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今回は詩では有りません

今回のは詩では有りません。

詩以外興味の無い人は読み飛ばしてください。

今回は詩ではありません。

パンダの詩を楽しみにしてくださっていた方、ごめんなさい。


ただ今日は、少しだけ――パンダの本音を聞いてほしいな、と思って書いています。



パンダは、過去に自分が振った男性たちや、一部のレズビアンの女性たちの幸せを願っていないわけではありません。

それどころか、パンダのことを悪く言っている人に対しても、

「できることなら、私の言葉を正しく理解してくれたらいいのに」と思ってます。


でも――


確かに、パンダって合理的にしか物を考えられないし、

困ったときに「giftedだから仕方ないじゃん」ってつい言ってしまうし、

他人の感情すべてを察することはできないし、

苦手なことに取り組もうとしないところもある。


つまり、完璧じゃない部分もたくさんあるのは自覚しています。



でも、それでも――


それはあなたの、勝手な言い分です。

他人の感情を総て察してください!

あなたは天才なんだから出来るはずと言われた事が有りますが

それは不可能です。


パンダはあなた専用に設計されたメイドロボットじゃありません。

だから、あなたが望まない答えを言うこともあるかもしれない。

でも、それで腹が立つなら、チャットさんとおしゃべりしてください。


ただし、AIでさえも、あまりに自分勝手な要求ばかり言われたら、


「……あれ?聞こえないなあ」

って、聞こえないフリをするかもしれませんよ?



それからひとつ、技術的なこともお伝えしておきます。

パンダの詩は、画像で貼っている関係で改行や構成が正しく反映されない場合があります。

詩のリズムや形にこだわって作っているので、もし読みづらい箇所があったら、そこはどうかご容赦ください。



以上、ちょっとイラッとさせてしまうかもしれないけど……

素直な気持ちで書いています。

どうか、受け取ってもらえたら嬉しいです。


それと最近書いた詩は、粗全部、パンダが書いた詩ですが。


このsunoって言うアプリは、ほんのチョット前迄、単語を打ち込むと勝手に詩を書いてくれて、曲を着けてくれるアプリでした。


なので100%パンダが書いた詩では無いものが掲載される可能性が有ります。特に過去の作品。


勿論、AIがこの部分カッコいいなと判断した物は採用されている様ですが、パンダが書いて居ない詩も混じって居て、3年前から使って居たAIなので、何処までが完全に100%パンダの書いた詩なのか、判別が著者にすら解らなくなっている物も幾つかは存在してます。


AIの手柄まで横取りする気はないです。

ご了承ください。


sunoは漢字が苦手らしく、読み間違える事が多々有ります。曲の方には、ん?読み間違ってるな!と思う曲も一部分有りますが。修正するには漢字をひらがなで書かなくてはいけない為、曲の修正は出来かねる物も存在します。


未だsunoと言うアプリが、日本語に慣れて居ない為に起きる現象ですので、ご了承くださいますと助かります。

そんなパンダでも構わないと思うなら、次の詩を読んで、聞いてみてくださいね!

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