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こちらは途中で終わります、この話しの編集改訂を新しく書き直しているので

他の作品もある為、気まぐれ投稿になります

なるべく定期的に投稿する予定です

これは、若かりし頃にもし自分がって思った時に

思いついた小説です

作者はまだ、初心者の為に読みづらい所や誤字

脱字が多いかと思います

その辺は大目に見て下さると嬉しいです

ーーある神殿ーー

ウームあの星を観察して数100年程たったな

もうかの戦争が起きて1000年か…未だに影響が続いておるな、全く持って不愉快な連中達であったわ

1000年前、突如として現れた多次元侵略種族ゴート

住む星は滅亡し、入植出来る星を探しては侵略を繰り返し、その星の資源を貪り喰う寄生虫であったな

その姿は人型では無く、虫と動物を合わせたかのような奇怪な姿であったな

自らの繁殖の為にあらゆる資源を食い尽くし、次の星に渡る正に寄生虫じゃな

それがこの星に来訪し、神人亜人魔獣と言った世界全てと侵略種族との戦いであったな

それだけでは足りず、交流のあった他世界の神族にも応援を頼んだ、そして全ての侵略種族を滅亡させた

被害は、この星の生命体の約7割が犠牲になった

応援に来た神族や神獣、聖獣も半数は犠牲になった

中には滅した神族も有る

その所為も有り、何れかの神族が応援を呼ぶために置いた空間転移装置が放置されていた

誰もが、どう手を付けて良いのか分からないのだった

戦争が終結してから150年たった頃か、空間転移装置が突如作動し魔力が暴走した、その結果他の星に有る幾つもの転移装置と繋がり、ダンジョンと呼ばれる物が出来た！幾つもの星から様々な種族もやってきた

空間転移装置の機能が停止し崩壊する

そして現在は多種多様な種族が暮らす独特な世界に星になった

神族が暮らす神界、人族や亜人が住む地上界

魔族が住む地底界、闇の神が住む深淵界等が有る

後100年は私が観察する当番なのである、観察当番は

近隣の神族での持ち回りになっている

当番が終わったら、長期休憩が待っているので有る

休憩は何処か違う世界に観光でもしに行きたいね

この3つが最候補だね、早く行きたくなったよ

ん？ハッ、ハックション！！うわっ、思いっきりクシャミしたら神力が漏れたね、ハハハハ！！

（ハハじゃありません！神力が何処かに影響していたらどうするんですか！創造神様、気を付けてくださらないと、お説教ですよ）

はっ！それはイケナイ気を付けるよ！だからお説教は勘弁してねライズちゃん

（気を付けて下されば問題無いですよ）

フゥ〜危なかった、ライズちゃんは怒らせては駄目

最上神たる私にも何の遠慮も無くお説教してくる

（お説教は無しなので、私も一緒に観光に連れて行ってくださいますか？創造神様♡）

えっ、いや、はい喜んで！！

（良かった、創造神様はお優しから好きです）

ハハハ、私は優し創造神だからね

今日も平和な神殿であった

……今、この時までは