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第三話▷レオニクス様はツンデレお嬢です。

僕は正座している

正面にはもちろんレオニクス様が居る

「で....」

「はい」

「何か言うことは?」

「ただの幼女と思って申し訳ありませんでした。」

「よろしい」


愚痴を考えかけたが見透かされるので辞めることにした


「いい?今から説明するわよ?」

「まずあなたに与えられる選択肢は私が出すわ。正答込みだから安心して。

これは私の能力の一つだけどめんどくさいし後で説明するわ。

次に私のことだけどあなたに尽くす以上あなたに養ってもらうわ。好みは生活の中で伝えていくからよろしくね。

最後に私の姿は任意で認識させたり消したりできるから安心してね。」


そのお嬢様口調についても後で聞いておこう


「という事でご飯作って〜」


あ、戻った

とりあえず作らなきゃ面倒だしやるか


「何を作るべきでしょうかレオ様?」


「.........!?////」ベチンッ!!!


シュウウウゥゥゥゥ......


「何勝手に愛称を考えるのよバカ‼︎」


追記:ツンデレのようです

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