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蒼月白兎こばなし集  作者: 蒼月白兎
物語
6/7

気分のどん底から

また聞いてもらえなかった


話が意味がわからないと言われた


急に言葉がでなくなった・・・・



精一杯、言葉にしようとしても


きっと聞いてもらえないという気持ちが先に出て


どうせ話してもわかってくれないと

自分が自分を否定していく



ほんとの自分はできるはずなんだ


ただ


周りの言葉に、勝手に振り回されて

自分を信じられないの



自分を信じられない自分は

胸のなかで空っぽを抱えて

虚ろな目をしてる


ねぇ、この空っぽの胸に何を埋めればいいの?


ねぇ、周りが全部敵に見えてきたとき、何を見るべきなの?




あーぁ、また、いつかの自分とおんなじとこ来てる

今、わかるのはそれだけしかない



・・・・・・・・今?


そうだ、今だ





ねぇ、自分?


今、ここにいるのはだぁれ?


今、ここで泣いてるのはなんで?


今、ここはどこ?


・・・・・・・・


今、ここにいるのは

自分が、可愛そうで泣いてる自分


今、ここで泣いてるのは

傷ついてるのに、気にしてないと言いながら、本当は悔しくて堪らなかったから


今、いる、ここは

気分のどん底




あぁ、なんだ、底だったんだ


底にいるんなら、後は


上向いて必死に這い上がればいいじゃないか



あのときだって、そうだった

これ以上ないってくらい、どん底で

必死にもがいて、這い上がってきたんだ


だから、まだ自分は生きている



そうだね、大切なもの何か一つ崩れたって


大丈夫、まだ立ち上がれる


だって、今日の今まで、生きてこれたじゃない


ここまで生きてこれた事は


確かな事実で

自分の誇りでしょう?



だから、後は、頂上目指して、立ち上がろう


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