蒼月白兎こばなし集
ふとした時に書き綴る蒼月白兎のこばなし達を、ここに記してます。
ノートの隅や、心のすみで置き去りのまま記憶の忘却へ、行ってしまうのも惜しくなり、ここに投稿することにしました。
内容は
突然始まり、そして終わる話
気の向くまま、書きたい場面のみを記した話
自己満足のため、意味深なことを書きつつ・・・・オチがない話
など、要するに、蒼月白兎の物語メモとなっており、ものによっては、読みづらいものになっていくかと思われます。
それでもよろしければ、この蒼月白兎のこばなしにお付き合いください。
ノートの隅や、心のすみで置き去りのまま記憶の忘却へ、行ってしまうのも惜しくなり、ここに投稿することにしました。
内容は
突然始まり、そして終わる話
気の向くまま、書きたい場面のみを記した話
自己満足のため、意味深なことを書きつつ・・・・オチがない話
など、要するに、蒼月白兎の物語メモとなっており、ものによっては、読みづらいものになっていくかと思われます。
それでもよろしければ、この蒼月白兎のこばなしにお付き合いください。
物語
ゆったりとした時間
2015/12/01 20:28
主役は君
2015/12/02 21:04
いつか
2016/01/17 08:53
十数年前の手紙をくれたあなたへ
2016/04/02 20:26
謳と心
2016/07/10 05:03
気分のどん底から
2016/09/28 20:39
わかれ、のこされしもの
2016/12/23 11:00
(改)