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バキュラ  作者: 松宮 奏
一章
7/18

「全国土から名だたる剣士達が集まる『雷地大震蔡』でかつてここまで圧倒的な実力を見せたものは今までにいたか」

「いえ、初めてにございます」

「今すぐに奴を王国の兵士として迎え入れよ」

「はっ。かしこまりました」


 コロシアムの客席の最上階にある、王専用のVIPルームで『雷地大震蔡』を見ていたバキュラ王が執事であるオリヒアに命じた。

 オリヒアはそそくさと階を降りて行く。


 闘技場にいる銀髪の男を見下ろす。こちらの存在になど気付ける筈もないが、その男はこちらを睨み付けているようにバキュラには感じた。


「面白い奴だ」


 銀髪の男を見つめながら、バキュラ王は不敵に笑った。

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