表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
陰陽師にご依頼ですか?  作者: 伊原香
第1章
1/1

出会い

新作です…ひぇ、頑張らなきゃ…。よろしく〜(=・ω・=)

ー陰と陽を結ぶこの世界。


陰は妖界ー。陽は人間界。


互いに干渉することはすくない。


ただ、妖たちに干渉できるのは極わずかな人間達だけだった。


「陰陽師」ー。


陰陽師とは、古代日本の律令制下において中務省の陰陽寮に属した官職の1つだ。


表の人間達も知らない本来の陰陽師の仕事

妖退治ー。


中には、妖と手を組み悪さをする陰陽師もいる


日本三大妖怪たちが色んな妖と手を組み、人間達に戦争を仕掛けた


玉藻前、酒呑童子、大嶽丸ー。


やられたはずの日本三大妖怪たち…闇から蘇り陰陽師と人間達を滅ぼそうと戦争を仕掛けたがあっさりやられてしまい永遠に闇の中へと閉じ込められたー。







はずだった…その日本三大妖怪の玉藻前、酒呑童子、大嶽丸が転生してしまうまでは。



そしてその戦争で犠牲になったとある陰陽師2人と仲良く妖の依頼に答えていくというのは……まだ誰も知らない。


そしてその彼等の運命を縛る鎖も絡み合っていることも


彼らは知る術もないー。


なぜなら、この世にまた1度生まれ変わった時点で運命の歯車は周り出しているのだからー。




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ