雪女になったから、冷たくして暮らします

気付けば、洞窟で死にかけていました。
一歩間違えれば始まりで人生（？）が終わることになっていたが、何とか生き延びた主人公。
色々と考えた結果、自分は異世界転生してしまったことに気づく。
しかも、幼女に。
もろもろの事にショックを受けていた主人公は、悩んでいても仕方ないと開き直って第二の人生（？）を生きていく覚悟を決めた。
その矢先、自分のステータスを見て慟哭した。