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序章F 見える
数分休憩し、落ち着いた
目が増えたというのに我ながら異常だと思う
汗が虫のように首筋を通る
ひとまず二階を探索する
願わくば眼帯が欲しい、
居るかわからないが人と遭遇した時にこの目では怪物だと思われる可能性が高い
[探索]
二階には様々な人形が置いてあったがどれも先程の人形のように複数の人形のキメラだった
そして図書室だろうか、本がたくさんある部屋を見つけた、本を一つ抜き取るとよく手入れされている
まるでさっきまで人が居たみたいだ
本を開くと文字が読めない、
知らない言語だ
読むことを諦めて、ひとまずここで夜を越すことにした