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停滞F 空
プロローグ
酷く照らす白く輝く日光、薄青い空
そんな平凡未満の日常でよかった、
明日は知らない誰かの誕生日そして命日
夢を見る
知らない誰かが関係ない物語を一つ終わらせる
そんな夢
誰かの未来は他人の過去
ドアの先は未知の楽園
旧知の地獄は窓の奥
ここで待つ
知ってるあの子を知らない顔で
未来と一緒に過去を見て
そんなのでいいのですか?
この世界は変わり続ける、
昨日なんてもう何処にもありやしない
あるのは今と未来と言う名の嘘だけですよ?
ハッピーバースデー!