表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔女の恋人  作者: さくら あきと
32/90

新たなクエスト3


 ゴブリンの巣に入ったレミア。


 ゴブリンの巣は、真っ暗で何も見えなかった。


「灯りがいるわね」


 そう、レミアが炎魔法で灯りを点けた瞬間、


「!」


 レミアの視界いっぱいに、大量の矢が放たれた。


 レミアはその矢を、腕を軽く振るい炎で防ぐ。


「熱い歓迎ね……なら私も熱く返すわ、『炎龍の咆哮』」


 レミアが唱えると、レミアの周りの炎が龍の形に変わり、矢が飛んで来た方向に翔けて行った。


 轟音が洞窟に鳴り響く。


「あっと、あまり強い力を使うと洞窟が壊れるわね……加減しないと……」


 そう言い、ゆっくり前へ進むレミア。


 しばらくすると、焼けこげたゴブリンの死体が倒れていた。


 そして奥には、


「階段……この奥が本当の住処ってわけね……」


 階段を降りるため、レミアが階段にまた一歩進んだ瞬間、


「ギギャア!」


 死体に紛れ倒れていたゴブリンが三匹、跳び上がり、持っていたナイフでレミアを襲った。


「邪魔」


 レミアは重力魔法でそのゴブリンたちを地面に叩きつける。


「手早く済ませてもらうわ」


 そうしてレミアは颯爽と階段を降りて行った。












評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ