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熊太郎とメアリーちゃん(試し投稿2)

前書きの使い方を確認中。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


テスト的に投稿しているだけなので、中身はありません。


どのように見えるかなど、テストしているだけなので。


申し訳ございません。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


―…-…-…-…-…-…-…-…-…-…

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―…-…-…-…-…-…-…-…-…-…


以下は、第2章のお話の一部を漫才風にアレンジしたものです。

―…-…-…-…-…-…-…-…-…-…

熊太郎とメアリーちゃんがデートしています。


沖縄・石垣島のきれいな海で、ボートに乗ってゆらゆら揺れながら、ZAZAZAという波の音を聞いていると、いつの間にか2人は眠ってしまいました。気が付くと、ボートは沖に流され、海の真ん中で360°水平線が見えていました。天気は雲一つない青空で、お日様もカンカン照り。


熊太郎「すごい。雲1つない青空。360°水平線が見えるぞ。\(^^)/」


メアリ「一面真っ青で、海と空の境界線がわからない、幻想的で素敵な景色だわ~。\(^.^)/」


熊太郎「のど乾いた~。お腹すいた~。何か飲み物とか食べ物、メアリーちゃんのカバンに入ってない?」


メアリ「私のカバンは、ハンカチ、鼻紙、お薬、携帯用の裁縫道具、折り畳み傘、手鏡、携帯電話、煙草にライターが入ってるよ」


熊太郎「さすがメアリーちゃん、それだけあれば完璧。不測の事態に備えて、いつも完璧にサバイバル道具を持ち歩いてる」


メアリ「サバイバル道具、1つも見当たんないよ」


熊太郎「携帯用のテントとか、井戸がカバンに入ってたの思い出したでしょ!」


メアリ「今日は、テントも井戸も入れ忘れたみたい。\(^.^;)/」


熊太郎「ご飯の代わりにお薬食べれば、栄養も取れるし、病気になっても治してくれる。これだけで1か月は生きていける」


メアリ「お薬なんか食べたら、元気な人でも具合悪くなりそう…。\(^.^;)/

あ~、のど乾いたよ~。雨降んないかな~」


熊太郎「ハンカチと鼻紙があれば大丈夫! 雨を降らせることができる」


メアリ「んん?」


熊太郎「こうやって、てるてる坊主を作って、逆さに吊るしておく。きっと神様が気付いて、雨を降らしてくれる。」


2日後・・・


メアリ「カンカン照り。何日たっても全然、雨降らないね~。神様、目が悪くなって、見えないんじゃない?」


熊太郎「神様、気づいてくれない。こういう時のために、普段から徳をつんでいるのに。積み上げすぎて、崩れちゃったか?」


メアリ「どんな徳を積んでるの?」


熊太郎「お昼休みは、食堂が混んでみんなが困らないように、自分だけお昼休みの30分くらい早く行くとか、朝は電車が混んでみんなが困らないように、自分だけ始業時間の30分遅く出社するとか。

\(^^)/キクバリ」


メアリ「神様は、逆さまのてるてる坊主に気づいてないんじゃなくて、熊太郎の徳に気づいてないのかもね」


熊太郎「それから、会議の時はいろいろ意見を言って会議が長引いたりしないように、何の意見も言わずに目を閉じてる。

\(^^)/オモイヤリ」


メアリ「何も言わずに寝てるってことだね」


熊太郎「そう。意見は言わないけど、寝言は言ってる」


メアリ「その図太い神経を、メアリーちゃんにも少し分けてほしいわ」


熊太郎「俺の神経なんてどんだけ細いか。普通の人の神経がうどんくらいの太さだとして、俺の神経なんて釣り糸くらい細いぞ」


メアリ「釣り糸だったら細くても丈夫だね~」


熊太郎「もう、何日ご飯食べてない?

お腹すいた~。A5ランクの特上カルビ食べた~い。ふかひれ食べた~い」


メアリ「遭難して、お腹が空いてる人とは思えない贅沢さだわ」


熊太郎「A5ランクの松坂牛、泳いでないかな~」


メアリ「あはは。さすがに海の真ん中にはいないと思うよ」


熊太郎「やっぱり、A5ランクはいないか~」


メアリ「牛の方ね、いないのは。ふかひれだったらいるかも」


熊太郎「ふかひれでも、キャビアでもいい。贅沢言わない」


メアリ「熊太郎は、ふかひれやキャビアが好きかもしれないけど、向こうも熊太郎が大好きだと思うよ」


熊太郎「相思相愛ってことだ」


メアリ「きっと、向こうが先に熊太郎を食べちゃうだろうけどね」


熊太郎「裁縫用の針を持ってるって言ってたでしょ。それをモリ代わりにして、お魚獲ろう」


メアリ「さすが、熊太郎! 裁縫用の針なら、メダカくらいなら獲れるかも」


熊太郎「ちょっと貸して。

(殺陣のアクションで)きゅっ、きゅっ、シャキーン、ズバ、バサ。はい、釣り針完成」


メアリ「針と刀を間違えたのかと思ったわ」


熊太郎「糸の先に釣り針つけて、エサの代わりにお薬をつけて、さ、お魚さん寄っといで、おいしいぞ」


メアリ「病気の魚が釣れそうだね。裁縫用の糸じゃ、お魚がかかってもすぐにプッツン切れそう。

うっちぃの神経は釣り糸代わりになるんじゃなかったっけ!?」


熊太郎「大丈夫、切れないと思えば切れない。

(メアリーちゃんに催眠術をかけながら)

( ^^)「⌚(^.^ )/

大きな魚がかかっても糸は切れない、糸は切れない…」


メアリ「…切れない気がしてきたわ」


熊太郎「(メアリーちゃんに催眠術をかけながら)フカヒレが釣れる、キャビアが釣れる」


メアリ「あ。糸引いてる、すごい力で引っ張られる。

わ、ザブーン。メアリーちゃん、魚に引っ張られて、海に落ちちゃったよ。」


熊太郎「糸が切れなくて安心した。

\(^^)/」


メアリ「熊太郎、水冷たい。助けて~。熊太郎は泳げないんだっけ?」


熊太郎「すぐに助ける、ちょっと待ってて。ラジオ体操第一よ~い。

(3分間入念にラジオ体操完了。服を脱いで)

3・2・1、ぽちゃ~ん。このズボンの端に掴まれ」


メアリ「ぽちゃ~んて、熊太郎が飛び込んだんじゃなくて、ズボンを投げてくれたのね」


熊太郎「そう、水が冷たいって言ってたから。ロープ代わりにズボンを投げた。ぽちゃ~んじゃなくて、ズッボ~ンの方がよかった?」


メアリ「ズボンに掴まって…。熊太郎とお魚の両方に引っ張られて…、手がちぎれちゃいそう」


熊太郎「絶対に離すなよ、お魚!」


メアリ「熊太郎のサド。お魚離しちゃおうと思ったのに、メアリーちゃんよりお魚の方が大事なのね。」


熊太郎「お魚の方が大事なわけがない。メアリーちゃんだって、お魚と同じくらい大事。

<゜)))彡⚖\(^.^)/

(魚とメアリーちゃんがつり合ってる)」


メアリ「お魚に負けてなくてよかったわ」


熊太郎「それよりも命が大事。久しぶりの食糧。」


メアリ「やっぱりお魚の方が大事なのね…。」


熊太郎「メアリーちゃんをボートに引き上げて。

折り畳み傘を伸ばして、お魚ポカ、もう1回ポカ。

何が釣れた?」


メアリ「すごい。大きなサメが釣れた〜」


熊太郎「わお、リクエスト通りフカヒレを釣ってくれるなんて、催眠術にすぐにかかっちゃうメアリーちゃんの素直な性格、大好き。裁縫用のハサミで、魚をさばく。

(メアリーちゃんに催眠術をかけながら)

( ^^)「⌚(^.^ )/

今度は、A5ランクの松坂牛が釣れる、松坂牛が釣れる…」


メアリ「(手鏡で)反射の術。

( ^^)「⌚☆◯\(^.^ )」


熊太郎「わお。松坂牛が釣れた。

メアリーちゃんの持ち物があれば、サバイバル完璧だ。

携帯電話も持ってただろ」


メアリ「アンテナたってないから、電話は通じないよ」


熊太郎「松坂牛が釣れたとこを写真に撮っておく。

\(^^)/\(^.^)/」


メアリ「タバコとライターは何に使う?」


熊太郎「もちろん松坂牛をステーキにする」


―…-…-…-…-…-…-…-…-…-…


※執筆中

以下で執筆済。


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M(^"^#)M▻▻▻

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あとがきの使い方を確認中。

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