アラサー寸前幼女小説家と予測不可能な天才美少年編集者
唯子はワナビだ。正確には、だった。
お酒を呑みリズムゲームで惨敗した勢いで第29回オーバーラップWeb小説大賞に参加するまでは。
この作品はカクヨムさまにも投稿しております。
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第1話 『件名：おめでとうございます』
2019/11/04 15:32
（改）
第2話 「とても、きれいな色ですね」
2019/11/04 19:18
第3話 「……どんな人体構造してるんですか？」
2019/11/04 20:24
第4話 「膝とは足の関節部分を指しますので、これは太腿枕ですね」
2019/11/05 18:15
第5話 「はい、こうするんです」
2019/11/06 18:41
第6話 「……どうやって、家の中に入ったんですか？」
2019/11/07 18:40
第7話 「あの子も、変なのに捕まっちゃったわねー」
2019/11/08 21:05
第8話 （包帯だけ、回収すればよかった）
2019/11/09 22:33
第9話 「へ、完結してますよ？」
2019/11/10 18:12
第10話 「ご褒美かひどいのかどっちかに統一しなさいよ、喪女ヒキニートが」
2019/11/11 18:22
第11話 「ぴゅぎゃあああああ！！」
2019/11/12 19:37
第12話 「ユノちゃん生き別れなの？ 属性過多？」
2019/11/14 21:18
第13話 「センパイ、おたくんとこの先生中身お花畑ですか」
2019/11/15 20:32
第14話 「仕事をお持ち帰り！！ いいなー、わたしもしてみたい！」
2019/11/17 21:52
第15話 「魔法、かけてくれるんでしょう？」
2019/11/18 18:28
（改）
第16話 「魔法をかける準備、してもいいですか？」
2019/11/20 19:26
第17話 「り、リアル目つぶしですか……！？」
2019/11/22 18:43
第18話 『ありがとう、ぼくのまほうつかいさん！』
2019/11/24 21:05
第19話 「ぼくは着れませんし、焼却処分で」
2019/11/29 06:17
第20話 「やあああ！！ 彩花さんのばか！」
2024/04/03 21:12
