表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
カカの天下  作者: ルシカ
750/917

カカの天下750「第二十六回、カカラジ!」

「こんカカ、香加です」


「うあ、いまだかつてない短い始まり方だ! と、留です」


 作者です。ま、緊張してるんでしょ。


「これでまた五位とかだったら……しかもそれより低かったら……私は死ぬ」


「さ、さぁ! なんか不吉な言葉から始まって申し訳ありませんが第二十六回カカラジスタートです! しかも今日は待ちに待った、キャラ人気投票の結果発表日!!」


「はぁ……」


 なんか緊張か諦めか知りませんけど病んでる人がいるのでちゃちゃっと参りましょー。まずは説明。えー、このカカラジは読者様から募ったキャラ人気投票、結果発表の場であり、本編のカカ天世界とは一切関係ありません。別次元です。香加とか留は分身ですのであしからず。


「さて、じゃあ早速発表していこう。まずはランク外の人から」


「なんか可哀想な言い方だね……私もそこにいたらどうしよう……はぁ……」


「こ、こんな陰気な香加も珍しい」


 前回、前々回と順位的にパッとしなかったのが心の奥まで効いてるんでしょうねぇ。ともかく行きましょう。今回は『全員がどれだけ投票が集まったのか記載してほしい』とのリクエストに応え、できる限りきちんと何ポイント入っているか明記していきます。ポイントについては前回のカカラジで投票方法を見ればわかるはず。


「さて。まず手始め! 5ポイント以下の人を一気に言います! 高いポイント順で……ユイナ母さん、サラさん、官房長官が5ポイント! サカイ動物園、インドちゃんが4ポイント! シュー君、でゅみゅみゅみゅう、アヤちゃん、サワサカ爺さん、メグさん、カカ父が3ポイント! 総理大臣、校長、ゲンゾウ三姉兄弟、ゆーたが2ポイント! 空読の爺さんが1ポイント、以上です!」


「でゅみゅみゅみゅうって……キャラ?」

 

 知りません。でもまーなんか投票した人いたし。キャラなのか違うのかもよくわからん言葉だし。ま、いっかーと載せました。


「そか。しかしお母さんとサラさん、残念だねぇ」


「母さんは『いろんな意味でカカ天最強だと思う』っていう、なんとも頷けるコメントまでもらってるのにな。でも結構キャラ増えてるから……まぁ仕方ない。とりあえずさくさく行こうか、次は15位!」


 10位からじゃない辺りがキャラが増えたことを物語ってるね。


「15位の方に投票した方には、こんなメッセージをいただきました。『クララと最近いい感じ? チビ姉最高! つえぇ、おもれぇ、やっぱつえぇ』ってな感じでランクインしたのは――タマちゃん! 7ポイント!」


「最近はクララちゃんとセットで出番が増えたからねぇ。でも7ポイントかぁ」


 まだ15位ですからね。どんどん行きましょう!


「はーい、次は私が発表するよん。14位に届いたメッセージはこちら。『西へ行く。ブライアンいいやつ。サブキャラ大好きです!!特にちょっとニブめのニッシーが!』などなどいただいた、ニシカワ君が9ポイントでランクインだ!」


「……ブライアンって、誰?」


 知らないけど、なんか届いたんで。


「……確かにニシカワ君宛て?」


 それは間違いないかと。


「謎だ」


「ま、どうでもいい謎はどうでもいいっしょー。そんなことよりランキングの謎を解き明かすほうが先なのだー! 続けて発表します第13位! いただいたメッセージは『彼に名前をあげてください。彼に名前はいりません』と両極端な内容! なんとなくもう想像がつくでしょう? 意外なところにランクイン、友人A、10ポイントでした!」


「……誰だよ」


「留兄。あんたの友達だよ」


「Aなんて名前のやつがいるわけないだろう」


 友人A……10ポイントももらってるのに哀れな……


「さて、どこの誰だかわからんやつには触れないで次いくぞ。えー12位! 『あんた頑張ってるよ! 一緒にサエ様をうへへ。俺のオタク仲間。サカイ(さん)とトメとサエ(さん)一緒にいるとき、なんか家族っぽくて面白いから』とのコメントしづらいメッセージを受け取ったサカイさん! 12ポイント!」


 トメとサエちゃんとサカイさんで家族……なんだか新しい見方だなぁ。


「私は? ねぇ私はどこいった!?」


「さーて次行くぞ」


「無視すんなぁ! サエちゃんは私の嫁だぁ! ん、ということはトメ兄はトメ義兄に」


「ええい、ややこしいことは置いとけ。11位! 『この変人の右に出る物なし!! ………というのは冗談で、なんかだれかとくっついてほしい そのバケモノっぷりが好きなんですよねぇ(笑)。清々しいまでに自分に正直に生きる姿も、何だか好きなのです。バケモノ万歳! カツコのいないカカ天とかけて、クリリンと解く。その心は、華(鼻)がない。カツコのいないカカ天なんて華が……』などなどユニークなメッセージが多いのはもちろんこの方、我らがバケモノ、姉カツコ! 14ポイント!」


「みんな怪獣好きだね」


「カカ、その感想はさすがに一言でまとめすぎ……」


「いいじゃん、わかりやすくて。発表もわかりやすくいくよー、ついに第十位! 『くらっしゃー。私の学校にもほしい。くらっしゃああ! もっと出番を! くらっしゃああああああ!』と、はい誰だか一瞬でわかりますね。デストロイヤー教頭、15ポイント!」


 意外と高いとこにきてビックリしました。もう少し出番をあげないとなぁ。


「この人は出番少ないからこそ登場時にインパクトあるんだと思うけどな。今のままでよくないか?」


「さてさて、それに比べて出番が増えてきた人が来ましたよ。9位! 『悲惨だから。とりあえず、かわいそうだからー、ただそれだけ………かわいそうだからとかではない。がんばってるタケダはかなり好きだ。アンチダケダファン? の方にはすんませんけど……いつかこの感想欄でどなたか(誰か忘れた。すいません)が書いてたけどクラスのまとめ役を買ってでてた話で見直した。(というかタケダへの見方が一気にかわった)』なんて生暖かい言葉をもらいまくったタケダ! 19ポイント」


「タケダ頑張ったな!」


「もう成仏できるね!」


「死んでないって」


「そんなバカな!?」


「そんなバナナ。さて引き続き留さんがお送りしますよー第八位。『その話術、見習いたいものです。キャラが好き。うちの店にこないか? タケダに負けるな!』 と。うんうんタケダに勝ってよかったなーちょうど一つ上だぞ、キリヤ! 25ポイント!」


「いつも一生懸命働いてるまじめなこの人が、タケダなんかと比べられるなんて……なんて可哀想」


 まぁ主要(?)男性キャラ同士だから仕方ないということで……


「本人は気にせず『ハッハッハ! 私なんぞに投票していただけるだけで光栄です!』とか高らかに笑ってそうだけどな。だから気にせずに七位にいこうか」


「おっしゃー。七位は……ええ!?」


「どした、香加」


「ま、まさか七位がこの人とは……『トメとくっついて欲しいから。 姐さんが担任なら、もう一回小学校からやり直してもいいです! いいかげんくっつけよ。トメテン最高! トメテン成分をよこせ!!』もうおわかりでしょう……なんと前回の覇者テンカ先生26ポイント!」


「うあー、下がったなーテン」


 出番の無さのせいでしょうか。それともファンが離れていったのか……前回、前々回と大人気だった彼女には申し訳ありませんが、このような結果となりました。


「僕が思うに、本人は『ようやく面倒くさくねぇ順位になったか。あー肩凝った』とかビールを片手にあっさり済ませるかと」


「うんうん、テンカ先生っぽいそれ。だからほっとこ」


 そだね。


「では第六位……えええ!? この子!!」


「香加、そんないちいち驚いてわかりやすいリアクションしなくても」


「だって驚いたんだもん! 第六位! 『なんか不憫なんで(笑)面白オカシイ幸せを手にしてほしいかな(笑)。なんかもう応援せずにはいられない! なぜかとても親近感が湧いています。幸せを祈ってあげたいランキングならダントツ一位! これからもいじられてね』という、私と同じ温かい心を持った人たちから送られたメッセージをもらったのは――サユカン! 28ポイント!」


「おお、三人娘の一人がついに! しかしテンと2ポイント差か」


 この辺は僅差ですね。みんな人気あるようで嬉しいですけど、予想外に早く三人娘が出てまいりました。


「サユカン、元気出してね。あとでたっぷり愛をあげるから」


「訳すと“いじってあげるから”ってことだな」


「そうとも言う。じゃ五位いこか」


「切り替え早いな。まぁ僕が読む。えー五位! 『おまえは何度俺を泣かせれば気が済むんだ!? なんか目から汁が出てきた、画面が見えないよ。誰よりも妹にほしい。さくらーふぶーきのーはげー。ボクにとりついてほしー。わけわからんかわいさが好き。お花見の話が超楽しみです』カカ天ファンタジー妖精、クララちゃん31ポイント!」


「さすが春なだけあって桜は強いね」


「なんだかよくわからん理論だが、まぁそういうことなのかもな」


 一年越しの桜話はけっこー好評だったので嬉しかったです。それもクララのおかげ。これからは安心してすっとぼけてほしいですね。


「あ、やっぱりずっといるのね。桜とお母さんが再開したら消えるのかなーとかなんとなく思ってたんだけど」


 いたほうがおもろいやん。


「……ああ……そう、ですね」


「はい、ツッコみきれないトメ兄は置いて第四位! ……留兄読んで」


「は? 置いとくんじゃなかったのか」


「だ、だってさ。もう5位、言っちゃったじゃん?」


「ああ」


「まだ私、出てないじゃん?」


「そうだな」


「そ、そろそろかな。だっていつもベスト3とか入れないし、そろそろ悔しくて泣くところなのかな!?」


「そんなマイナス思考になるな! 前のカカラジで今回こそはーって意気込んでたのはどうなった!」


「そんなものは最初だけに決まってるよ!」


「開き直りましたね可哀想に!!」


「うー、うー、やだー。留兄読んでー」


「はいはい……じゃあ四位! うげ」


 どうした留、嫌いな食べ物を前にした子供みたいな顔してるよ。


「な、なんともぴったりな表現してくれるな作者……ええい、ままよ! 第四位! 『何か消えそうだから。トメをもっといじめろ。てかギャップが可愛い。決め手は過去編とその後の話でもう…大好きに。私と同じ名前!』とコメントはそんなに多くないんですが……ユカ、32ポイント」


「おおー! 留兄の元カノすごい!」


「元カノ言うな」


 やっぱりみんな、トメが大嫌いなんですね。だからトメをいじめまくるユカさんがこんなに人気を!


「否定したくてもできねぇ……」


「……それはそれとして、え、え? じゃあ私、ベスト3!? や、まさか集計違いだったり……ありうる!! この作者ならやりうる!」


 はいはい、観念して次いきなさいな。ここからは留が読んだほうがよさそうね。


「了解。楽しみにしてろよ香加。えー三位!!」


「どきどき……どきどき……」


「メッセージを紹介します。『理由は書くまでもないので以下省略。腹黒がいい。でも、敵に回したくない。可愛いにも程がある。私は白い○○ちゃんが特に好きですね。ええ、○○様ではなく○○ちゃんが。白○○欲しいです! やっぱかわいいです。今度こそ一番をとって欲しいです。彼女へポイント全部!(無理です)この子のためなら死ねる!(どうぞ)』今回はおとなしくしていただきました、三位はサエちゃん! 38ポイント!!」


「おおおおおお! 私の嫁があああああ!」


「なぁ香加。それ喜んでんのか、悲しんでんのか?」


「6:4」


「どっちがどっちかは聞かないでおこう。ともかく今回も1位にはなれなかったか」


 そろそろいくかと思ったんですけどねー。サエちゃんは前回も前々回も2位でしたし。  


「そだなぁ。今回は――どした、香加」


「くふふふ……え、なに?」


「そんな通報されそうな笑い方をしといて、なに? じゃないだろ」


「や、だってさ……残り、1位と2位じゃん?」


「だな」


「もう誰が残ってるか、決まってるじゃん?」


「そだな」


「じゃあ1位は私!」


「じゃないぞ」


「先に言うなああああああああああああああああああ!!」


「いやぁ、あんまりにもツッコみたくて、つい」


「うがあああああああああああ!!」


 えらいぶっちゃけ発表しちゃいましたが、ここまでくれば皆さん想像はつくでしょう? 一気にいきますよー。


「じゃ僕が2位の紹介をば……メッセージすごいぞ。『仮にも主人公ですからね。こいつみたいなやつがいれば、平和になりそう。カカとかけて、新鮮な魚と解く。その心は、どちらもうまいネタばかり。上位にさせてあげたいから。私はカアカの変な言動が大好きです。是非とも上位に上がって前回の雪辱を晴らすとともに、カカラジ内ではとことん調子に乗って欲しいです。カカすけ無くしてカカ天無し! 破天荒なんて言葉じゃ生温い! ごく稀に見せる可愛さは反則! そんな小悪魔な天使(あれ?逆か?)の彼女が大好きです! なんだかんだ言って、やっぱりコイツがいないと始まりません! 妹に欲しいとは思いませんが(自分にはトメのような突っ込みスキルが無い為)、お隣さん家に1人位欲しいところです。これからも明るく楽しく、周囲をひっかき回して下さい!』と、うちの妹にたくさん応援ありがとう! 第二位はカカで、45ポイントでしたー!」


「ちくしょーありがとー! なんかメッセージ読んだらテンション上がってきたー!! 気に入らないけど1位の紹介したるわ! 第1位! こっちもメッセージ多いぞーくそぅ! 『トメのいないカカ天とかけて、GLガールズラブと解く。その心は、突っ込みがない。いつかこの世界から消え失せろ。まあ、一番好きなので。キャラがなんか自分に被るんですよね。まーこんなハーレムにはなりませんけど(笑)諸々々… 天へ召されることを祈ってます。トメかカカか迷ったけど自分としてはトメあってのカカ天だと思ってるので……一位奪還&ユカさんともう一度。トメはオマケです。カカチョップでもくらっておけ! 頼れる兄さんでいてほしいから……ではなくて一位になっていろんな人から恨まれて面白いことになってほしいから。ツッコミの星、ツッコミ小市民! その突っ込みスキルには憧れます。これからも良き兄、良きツッコミでいて下さい』だとさ! 人気あってよろしいですねぇ第1位の留お兄様! 71ポイントってなんですか!?」


 こんな結果となりました。


 見事に笠原兄妹がワンツーフィニッシュ! いいですねぇ、こんな展開を望んでたんですよ私は! もちろんやらせなしで!!


「くそぅ……1位じゃなかった……」


「でも香加、顔がにやけてるぞ」


「うへへへへへへ」


 たくさんの投票、たくさんのメッセージ。うちの子たちは本当に喜んでいます。


 とうとう750話に突入し、まもなくラッキーセブンに到達です。最近は更新も不定期に遅れたりしまして、せっかく続けてきたカカ天の存亡が危ぶまれていますが……大丈夫! これだけの投票とメッセージをいただいたことで、またどれだけでも頑張れる気がします!


 もちろん時間の有無があるので、すぐに復調とはいきませんが……なんとかライフスタイルを見直して、いずれは毎日更新復活を目指して書いていこうと思います。


 読者の皆様、本当にありがとうございました!!


「……そろそろ喋っていい?」


「まて香加。大人の世界にはな、感情よりも先に建前とかそういうのが必要――」


 それでは皆さん、さような――


「待てええええええええ!! せっかく健闘した私たちにも喋らせろ!」


「そうだそうだ! 勝手に終わらすな! ランキング発表してハイ終了じゃ読者様も納得しないだろ!」


 えー。でも時間が。


「私の調子に乗った姿がみたいというメッセージもあったじゃないか! それに応えなくてどうする! めっちゃ調子に乗りたいぞ私は!」


「それに最近ふつおたをやたらと頑張ってる人とかいるんだぞ! なんかこれでもかと送ってくる人! それを放っておいていいのか!?」


 わかりました。じゃ近々、第二十六.三回カカラジくらいで書きましょう!


「……前から思ってたけど、なんで小数点が出てくんの?」


 正規の回じゃないから。あと、私が気に入ってる某ラジオのマネをしてみたかったから。


「わかる人いるのかね、そのラジオ……」


 ここの読者さんならいると思いますがね。まーそれはともかく、今回は発表だけで留めておきます。


「んー、仕方ない。近々あるならいっかー」


「あ、それでも一つだけ、メッセージを紹介したいです。投票のときにいただいたものなのですが……」


『いつも見守ってくれる大人がいるからこそ、カカ達が自然体でいられるんだろうな』


「なんだか心がほんわかしました。ええと、それだけです」


 カカ天の世界をここまで見守っていただけて、私は本当に幸せモンです。


「私もね! 2位いぇーい!!」


「やっぱ嬉しいんじゃん。僕も嬉しいけど」


 ではでは、今回はこの辺りで! 次回の人気投票は……1000話あたりかな?


「そんな作者にかからじちょーっぷ!」


「もっと執筆更新がんばれやー!!」


 ぐぼぁ!? あ、あぃ……かかばい……




 えーと、更新が遅れまくって謝るしかない作者です。

 心配してくださった方もいまして申し訳ないのですが、単純に書く時間がなかっただけで元気にやってます、はい。仕事場でこれでもかと叫んでます。


 しかしここまで不定期なのは困りものですな。去年の頑張りはどこへ行ったのやら……うぅむ、ここまで投票、応援してくださる方々に情けない姿は見せられません。

 また頑張っていきますので、よろしければお付き合いお願いします!


 そしてカカ! 2位おめでとう!

 トメ! おまえは空気読め! カカを1位にしろよ!

 もしくはサエちゃん(エコヒイキ


 ……あ、ちなみに私、作者ルシカは今回7ポイントいただいてしまいました。いやはや、『毎日お疲れ様です』とかメッセージもいただきまして、ホント、もっと疲れるくらい精進しないとなぁと思い恐縮の極みでございまする……本当にありがとー!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ