表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
カカの天下  作者: ルシカ
650/917

カカの天下650「第二十二回、カカラジ!」

 ――もしも、カカ天本編にルシカさんが登場していたら。


「トメ、どけ!! そこには私が座る!!」


 私の天下。


 ―― もしも、ルシカさんがカカ天を書くのにやる気を無くして手抜きになっていたら。


「いただきます」


「いただきましょう」


「もぐもぐもぐ」


「ぱくぱくぱく」


「ごちそうさま」


「おそまつさま」


 つまらなっ!!


 ――もしも、トメがカツコのようなバケモノ的な力を持っていたら。


「超、なんでやねん!!」


 トメのツッコミがカツコの鳩尾に炸裂する。神速で打ち出されたその衝撃、いかな強靭な肉体を持つカツコといえど耐え切れず、成す術もなく吹き飛んだ。しかし岩をも砕くその威力を急所に受けてなお身体が爆散せずにいられるのは、やはり身に持つ力が似たもの故か――


 何の話だよ。


 ――もしも、サユカとトメの年齢が逆だったら。


「ねぇねぇトメ君、サユカお姉さんとこれからお茶しないっ?」


「はぁ……また?」


「なんでそんな嫌そうな顔するのっ、お姉さん悲しいっ」


「や、ツッコミとツッコミが一緒にっていう組み合わせがいまいち」


「……カカすけみたいなこと言うわね」


「今の僕はカカとも同じ歳ってことだからな。そういう仕様だ」


「でもそれを自分で言う辺りがトメ君ね……でもでも、お姉さんも頑張ってボケるからさっ」


「……ボケる、ねぇ」


「ああっ! 今、違う意味の『ボケる』って言葉を想像したでしょうっ! えーえーどうせ年増ですよ、悪かったわねっ!」


「誰もそんなことは言ってないって」


「ふんっ、お姉さん傷ついたんだからっ! トメ君なんか嫌いっ! でも好きっ!」


「どっち」


「どっちもっ!」


「……はいはい、わかりましたよ。一緒にお茶すればいいんでしょ」


「わ、やった♪ この前ね、いいお店見つけたの。お姉さんがおごってあげるわねっ」


「結局はいつものパターンか……ま、いいけど」


 大人故に少し強気のサユカちゃん、そして子供故に少し弱気のトメ。案外こっちのほうがうまくいくかもしれませんね。


 見た目、犯罪ですが。


「そんなわけででゅみゅみゅ――こんカカ! 前回に引き続きもしも話から始まりました、寒いよ最近寒すぎるよコタツコタツっとーなにさ羨ましい羨ましいってうるさいんだよ作者も皆もさぁーと言いつつへへーいいでしょいいでしょーなんて自慢してる香加です!」


「そんな煽るようなこと言うなよと思いつつ実は僕も自慢げだったりする留です」


 ……香加、始め何言いかけた?


「や、なんか挨拶はこれを言えっていう妙な電波が流れてきて。なんとか理性を総動員して無視しきったけど」


 ……コメントしないほうがよさそ。


 はい、そんなわけで始まりました第二十二回カカラジ! 冒頭のもしも話ですが、私ルシカに関する話二つが『ケイ』さんから。トメが姉みたいな超人的な力を持っていたらー的な話が『腹黒幽霊』さんから。そして年齢逆話は『AB天』さんからいただきました。


 なお、沢山の方々からいただいた「もしもサエちゃんが白かったら」「もしもサエちゃんがまっ白白すけだったら」などのリクエストですが……


 あまりに可愛すぎて書けないことが判明。


 どうしても読みたかったら機械を前にしたサエちゃんでも読んで納得しなベイビーたち。


「だそうです、読者様への言葉遣いがなってないよな。そんな失礼なこの番組はネット小説『カカの天下』を盛り上げるため、ぶっちゃけトークや作者の本音を交えながら読者様の投稿文について談義するラジオ的なお話です。ここにいる留とか香加とかは本編の分身であり、直接関係はないのでお気をつけください」


「……可愛すぎるサエちゃん見たかった。もちろんいつでも可愛いけど」


 ならいーじゃん、というわけで早速CMへ!




『ここが今人気急上昇中の“天上天下”というファミリーレストランです! 渋い名前ですねぇ! 外見は普通ですが』


「えぇ。私もそう思います」


『お? このファミレスの店長さんですか?』


「いえ、私はただのバイトです。店の名前を考えたのは店長なんですが、赤面症とかいうやっかいな病気にかかっていますので……あと『ヘタに公共の場に出るとヤツらが来る』とか言って出てこないのです」


『頭も病気なのですね』


「そうです」


『それでは店長さんには良い病院を紹介するとしまして、お店のオススメメニューを伺ってもよろしいですか?』


「はい! コレが男性女性問わず大人気の“トメコノヤロー”です!」


『誰かへの文句に聞こえるのは気のせいですか?』


「この料理はベーコンとキャベツのトマトソースパスタを、当店自慢の隠し味にて仕上げたものです!」


『私の質問は無視ですか』


「虫なんか入ってませんよ? いくらトメコノヤローでも」


『中途半端に聞いてるなあんた――コホン! ええと、ちょうどあちらに、そのトメコノヤローに恨みでもあるかのように有り得ない量を食べている女性がいました! 話を聞いてみましょう! トメコノヤローは美味しいですか?』


「んぐんぐ……トメ……コノヤロー」


『とっても美味しいようですね、はい。お隣の男性の方はどうでしょうか』


「むぐ……トメコロス」


『こちらは違う料理のようですね、とっても美味しそうです』


「はい、トメコロスはイカとトマトソースのパスタを先ほどのように隠し味にてやっちゃったものとなっております」


『トマトベースが多いですね?』


「はい、なぜかいっぱいあるので。イカもそこそこいっぱいあるので」


『そんな微妙に本編とリンクしたこのお店、一度訪れてみませんか? そしてあなたなら……どんなトメへの文句を食べますか?』


「あ、言っちゃいましたね」


『文句だろうがぶっちゃけようが、どうせ最後は飲み込むんだからいいじゃないですか』


「うまいこと言いました」




 CMがあけて。


「はい、今のは皆さんご存知、感想欄で色々と頑張ってくれた『旅行者』さんからいただきました」


「頑張ってくれたから採用したの?」


 いえ、単に料理名が私の心の琴線に触れただけです。


「アイデア勝ちか。でもこの人、脅迫状も他のCMも一緒に送ってくれたみたいだけど。なんか昨日か今日にかけて、五連続くらいで」


 実話です。なんかいっぱいメッセージきました。でも今回はこれが一番気に入ったので、他は却下です。


「おーおー、またツッコまれそうなこと言ってるよ」


 とは言っても相当アレンジしまくっちゃったんですけどねぇ。あ、でも。一つだけ紹介したいものが。


 これは、さっき冒頭のもしもシリーズを書いた後に『旅行者』さんからもらったメッセージです。


『きょーはくじょー。


 あのね、ぼくのね、お父さんがね?


 「トメ氏ね」ってよくいうんだ。


 だからね。なんで? ってきいたら、


「男として羨ましいポジションだからだよ、ゆう○もこのポジションを狙うんだよ」


 っていったんだ、よくわかんなかったけど、わかったことがあるよ。


 トメかわれ。


 ゆう○5さい。』


 私は思いました。


 ネタがかぶった!! 


「お、恐ろしいな」


「伊達にいろいろ頑張ってないねこの人」


 何かしら頑張るとおもしろいことになる、という良い例ですね。


 さて、いい感じに戦慄したところで今回のふつおたコーナーですが……


「私読むよん。えーカカラジネーム『ゆでみゆう』さんからいただきました。えー『いろんな話を書かれていますが、各話を書くきっかけとか由来ってあるんですか?』という質問!」


 きっかけは大抵思いつきですね。コタツほしいって思ったらコタツの話になるし、焼き芋食べたいって思ったら焼き芋の話になるし、カニ食べたいって思ったらカニの話になるし。


「思いつきにも程があるだろ、他に何かないのか?」


 そうですねぇ……例えば昨日の話。


「あ、私、てかカカが風邪ひいた話ね」


「結構いい話って感じだったよな」


 ええ、実はですね。あの話を書くきっかけなのですが、


「誰か風邪でもひいたのか?」


 いえ。先日の飲み会で、友人が真剣な話の大事なところでやたらとくしゃみを連発しまして、そのタイミングが絶妙すぎて皆で大爆笑したのです。それがきっかけ。


「いい話ぶち壊しだなオイ!!」


「きっかけにしても意味わかんないし」


 意味わかんないって香加には言われたくないね。


「ぐ……でもさ、普通はさ、風邪ひいたときに周りの人たちが温かかったからこんな話書いた、とかじゃないの?」


 いえ、それどころか風邪の話を書いた次の日から微妙に風邪気味という、わけのわからない状況に。次の日って、つまり今日ね。


「ツッコミようが無いところがどことなくカカ天っぽい展開だな」


 ま、ふつおたは以上です。


「……ええ!? もう終わり?」


 最近ですね、いただく普通の質問の大半が、本編で答えたほうが面白いものばかりなのですよ。


「最近っていうか、この前も似たようなこと言ってなかった?」


 かもしれませんね。というわけで、ふつおたは何かあったら答えるということで、ここは自由枠にしようかと。


「自由、ねぇ。なにすんの?」


 手始めに、なぜか最近流行ってるニュース特集でもしようかと。


「おお、これまたラジオっぽい。けどニュースって今までCMでやってたよな」


 CM枠がそれで埋まってしまいますので……やっぱりせっかく色々いただいてるので、色々と紹介したいじゃないですか。


「それでも全然紹介しきれてないんだけどねー」


 うう、申し訳ない。でもでもですね! 送っていただいた投稿は全て目に通し、カカ天を続ける活力とさせていただいているのでご安心を! 送っても無駄なんじゃないかとか悲しいこと思わないで、懲りずに送ってくださいね!


「よし、作者の謝罪も済んだところで、ニュース紹介だっけ? いってみようか」


「私読むねー。えっと、まずはこれ」


 KRNニュースです。


 ただ今、容疑者トメ氏が連行されました。


 トメ氏は、カカ天の世界の中で『ロリは全て僕の妹』をスローガンに、小学生の女の子に過度なコミュニケーションを強要したとの事です。


 被害者Aの事例――


 幼い頃からトメ氏との同棲生活を強要され、両親に会える事も稀だそうです。


 被害者Bの事例――


 トメ氏に好きだと10回も言わされ、挙句の果てには結婚を行いそうになったとの事です。


 被害者C様の事例――


 トメ氏に、「あーん」などを強要され、挙句の果てには一緒のベットで一夜を明かしてしまったとの事です。


 この容疑者トメ氏の処遇ですが、いい加減『フラグ乱立罪』を辞めて一本に絞って欲しいと思われます。


 ってかな、C様と一夜を明かしたなら男として責任取れやボケェェェェ!!


 ……ゴホンッ、な、なんでも御座いません、放送事故です。もしくは私の頭の事故です。


 なお、番組には続々とトメ死に対しての様々なところからの殺意……いえ、抗議が届いているとの事です。その一つを紹介しますと、「ざまぁみろ」とのことです。出番はもうないと断定された友人Aさんの恨みがこもっているようですね、とても喜ばしいことです。


 では、以上KRNニュースでした。


 だそうですよ、留さん。


「だそうだよ、留兄」


「僕知らないモーン。トメじゃなくて留だモーン」


 こちらのニュースはもちろん『KRN』さんからいただきました。では留として、このトメをどう思いますか?


「彼は無実です! 信じてください!」


 ヤだ。


「それでは次のニュースです」


「なんでこの作品は男性陣への扱いがこんなにひどいんだろう?」


 さらに無視して二つ目。


 ――こんばんは、ニュースカカ天の時間です。


 では最初のニュースです。えー…『食肉友の会』の会長である鶏助氏が本日、不法家宅侵入の罪で現行犯逮捕されました。


 警察の発表によりますと同氏は本日昼過ぎ、市内に住むサカイミエさんの家宅に侵入しようとしたところをパトロール中の警察官が発見、現行犯逮捕とされました。


 警察の取り調べで同氏は、


「日本経済の危機だった」


「同じ食肉として助けずにはいられなかった」


「全てはトメの責任だ」


 などといった意味不明な供述を繰り返し、また、取調官が注文した親子丼に対し、「共食いをさせる気か」と叫びながら取調室に羽根を撒き散らしたため、公務執行妨害の罪も問われる可能性もあるとのことです。


 では次のニュースです――


 だそうですよ、留さん。


「だそうだよ、留兄」


「僕、関係なくね?」


 正論は爽やかに無視してっと。こちらは毎度同じみ『鶏助』さんからいただきました。


「ニュース見てると鶏助っていうより鶏肉さんなんだけど」


「仲間の牛肉を助けるため……泣ける!」


「泣くっていうより鳴いてるんじゃないか? コケコッコーとか。鶏だし」


 こんな感じで愉快なニュースをいただいております。今後も愉快なものがあれば紹介していきますが、思いついたものはなんでも送ってきてください。私的に愉快度が高いものから紹介していきます。


「おりょ、ニュース特集とか言ってもう終わり?」


 まいてるんです。


「久々に聞いた気がするね、その言葉」


「僕としては周りのやつらの頭のネジをまいてほしいところだが」


 お次は脅迫状のコーナー!


「……僕、無視ばっかされてる。ちょっと寂しい」


 こちらも沢山いただいていますが、今回特に心に残ったのはこれ!


『脅迫状:ルシカ先生、無理をしないで休養をとりなさい! そしてこれからももっと楽しい話を書き続けなさい! もしそれが出来ないなら、ずっとカカ天ワールドを広げ続ける事を誓いなさい!』


 こちらはKENNさんからいただきました。


「脅迫っていうか、普通に応援文じゃないか」


 ええ、ほんとに。それがもー私ゃ嬉しゅーてならんのですよ。


「んで、休養はとるのん?」


 むぅ。ぶっちゃけた話、そろそろ少しくらい休憩してもいいんじゃないかなーと思ってたり。


「あれま、こんだけ長く続けてきたのに」


「ここまで来たら二年目突入までぶっ通してみればいいと思うけどな」


 私もできればそうします。ただ、リアルのほうのお仕事が去年と比べてシャレにならないくらい忙しくなってきましたので……こいつぁヤベェと感じたら休むかもしれません。


「でも休むって言ってもいい区切りなくない? 650話は今日で過ぎるし」


 ちょっと考えてるのは666話で休んで、クリスマス話から開始、みたいな。


「コメントしづらいぞ」


「コメントしづらいね」


 だって675話で休むとなったらクリスマスになっちゃうでしょう! だったらここしか区切りないじゃん!


「はい、というわけで。作者は死ぬ気で続けるということに決定だね」


「だな」


 ……やれるだけはやるけどさー。


「んじゃ読者さんに聞いてみよっか。続けて書いてほしいと思う人はそんな感じの感想書いてー」


「そろそろちょっと休んでもいいんじゃ? と思う人はそんな感じのをよろしくな」


 ちょっと怖いな、どんな返事がくるのか。


「でも正直、僕思うんだけど、作者の性格的に……どっちの返事であれ感想いっぱい来たら頑張ってしまう気がする」


 私も実はそんな気もする。なんだかんだでやってきたしね。


「いんじゃない? とりあえずノリで聞いてみれば。んで後々のことはその返事を見たときのノリで判断するってことで」


 じゃ、そんな感じで。CM!  




 どなたか私のペットを引き取って頂けませんか?


 もう私にはこの子を養っていく自信がありません……。


 白い体……。


 たくましい四肢……。


 面長な顔立ち……。


 猫の総理大臣とよく遊んでます。


 官房長官とも仲がいいです。


 好物は紙。


 特に野口英生とか樋口一葉とかの絵が書いてあると喜びます。その中でも一番のお気に入りは福沢諭吉の書いてある紙です!


 そう……山羊です!


 名前は、『財政破綻』です!!


 コイツが好物を食べるせいで家はもう言葉通りに財政破綻寸前です!


 それに山羊のくせに僕より力があります! 躾られません!!


 どなたか経済力のある方コイツを引き取って下さい! お願いします!!


 今なら妹山羊の『経営困難』もお付け致します!


 誰か助けて!!




 CMがあけて。今のはカカラジネーム『トシ』さんからいただきました。


「採用決定だな」


「採用決定だね」


 よくおわかりで。多分しばらくしたらいつの間にかカカ天牧場に参入していることでしょう。


「牧場ってもちろんあそこだよね」


 そうそう、あそこね。


「私も混ざろっかな」


「いいんじゃないか? 香加なら立派な珍獣仲間になれるさ」


「むきぃー!」


「お、それ鳴き声か。似合ってる似合ってる」


 はい、じゃれ合ってる二人は置いといてコーナーのおさらい。


 普通の質問受け付けます。ふつおたコーナー。


 なんでも思いついたらどうぞ、自由枠コーナー。


 どんな宣伝でも面白ければOK! CMコーナー。


 ファンキーな脅迫状待ってます、脅迫状コーナー。


 もしもな寸劇、見てみませんか? もしもコーナー。


 そして、作者は休みをもらうべきか否か? あなたはどう思うコーナー。


 たくさんのお便り、待ってます。


「そしてまた返信が遅れるわけだね」


 む、遅れたとしても全部ちゃんと見るし返信するからいいんだよ!


「感想欄だけは、ね」


 ……はい、せめてそこだけはちゃんと返します。


「よろしい。さて、もうエンディングだけどどうする? いまだに落ちないでゅみゅみゅみゅう率の話でもする?」


「や、なんかすでに結構頑張っちゃったらしいからさ。そろそろ終わったほうがいいかと思うんだ」


 私も留に賛成なんだ。


「む、じゃーチョップか」


 世界の風邪っぴきたちのウイルスへカカラジチョップ!!


「あれま、なんともお優しい」


「ポイント稼ぎか、黒いね」


 や、違う。単に私自身の風邪にどっかいってほしいだけ。


「黒いんじゃなくて自分勝手だったか」


「では、そんな作者は放っておいてでゅみゅみゅ――だから違うっての! なんでこの言葉使いそうになるんだろ……カカばい!!」


「理由は感想欄を見てる人ならなんとなくわかるんだろうなぁ……」


 この番組は、『CMという試食会』 と『一般人の皆様』と『ニュースとか』の提供でお送りしました。




 間に合ったー! 

 とか言いつつヤバイです、もう出ないと遅刻ですよあっはっは笑

 最初のCMのお料理について。なんであのような料理なのか、わかる人にはわかります、よね?


 さて、だーっと書きましたが楽しんでいただけましたでしょうか? 

 忙しいとか言いつつ感想たっぷり待ってます。全部消化してみせるから遠慮せずに来いやー!!

 はい、調子に乗りました。スイマセン。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ