39スレ目【ようやく】お米!お米!お米!【発見】
街で聞き込みをして数十分ほど…
何と西の湿地近くに似た草が大量に生えているらしいのです!
それに沢山生えてるから持ってっていいよとも言ってくださったので男2人で西に向かって全力疾走しました
そうして西の湿地に着くと目の前に広がっていたのは正しく稲!そこからの私たちの行動は速かった
私が稲もどきを刈り!脱穀!精米はやらずに!
聞き込み中買った鍋で浅河君がお米を炊く!火加減は任せてくださいね!
「筑紫さん、そんなじっくり見てどうしたんですか?」
「私実はお米を鍋で炊いた事ないんですよ」
「そうなんですか、また後日教えましょうか?」
「お願いします浅河先生」
こんな事を話しながらお米が炊けるのを待ちました
…………
「無事に炊けてますよ、さてと、どうか食べれる味でありますように!!」
「加熱しても毒は発生してませんね…」
では…実食と行きましょう…
「「いただきます!!」」
そう言って私達は口に炊かれたお米を入れた
「おいしい!お米の味だ!」
ほんの少し芯が残っているがそんな事はどうだっていい、この弾力!この甘み!まさしくお米ですよお米!!!!!あ、感動で涙が…
「持って帰って植えましょう、あって良かった農作系スキル…!」
「え!?持ってたんですか!?そう言う感じのスキル…」
「そうですよ、見ます?」
確かに数が多くて私本人もどんなスキルがあるか把握しきれてないんですけどね、
と言うか何ですかレベルが万越えって、私に最強チートで魔王で勇者しろって事ですかそうですか
「殆ど物騒なスキルなのが隠しきれてないですよこれ…何ですかこの死体からアンデット召喚するスキルとか…ゲームのボスキャラですか…」
「やるわけないじゃないですか恐ろしい、私無理なので、本当に、ゾンビはマジのマジで無理なので、何が何だろうと無理なので」
「いやそんな鬼気迫った顔しなくたって分かりましたから…じゃあもしも村雨さんがゾンビになったらどうするんですか…」
「即眷属にします、ゾンビになってしまったと言う事は人間に討伐されるしかありませんよね?その前に私の物にしてしまえば私は村雨君といられてハッピー、村雨君も人間を襲わなくってハッピー、人間も元仲間を殺さなくってハッピー、メリットしかありませんよ!それに村雨君なら例えどんなグロテスクな姿になっても平気ですし」
ドンッ
「今の音…一体なんでしょうか、少し見に行ってきます」
「俺も行きます」
(さっきの音がなかったらもっと続いてたよな…何の音かわからないけど助かった)




