表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
96/301

第30集 喙息|虺隤|靧沢|怪誕|海内|喙長|潰堤|懈忒|快犢|開導



喙息 「かいそく」


 口で息する。獣の類。



虺隤 「かいたい」


 疲弊するさま。病むさま。



靧澤 「かいたく」


 入浴し、体を清めること。



怪誕 「かいたん」


 奇怪で、つかみどころのないこと。また、そのさま。でたらめ。



海内 「かいだい」


 ① 四海の内。国内。

 ② 天下。



喙長 「かいちょう」


 くちばしが長い。口八丁。



潰堤 「かいてい」


 堤防が破れること。



懈忒 「かいとく」


 怠って失敗すること。



快犢 「かいとく」


 威勢のよい子牛。



開導 「かいどう」


 ① 堀や溝などを作って、水が流れるようにすること。水利をはかること。

 ② 人の見聞、知識を広げるように指導すること。



喙息(かいそく)――平凡社「普及版 字通」「コトバンク」

虺隤(かいたい)――漢字辞典オンライン 虺より

靧澤(かいたく)――漢典

怪誕(かいたん)――デジタル大辞林「goo国語辞書」

海内(かいだい)――デジタル大辞林「goo国語辞書」

喙長(かいちょう)――平凡社「普及版 字通」「コトバンク」

潰堤(かいてい)――四字熟語辞典オンライン 螻蟻潰堤より

懈忒(かいとく)――国語辞典オンライン

快犢(かいとく)――四字熟語辞典オンライン 快犢破車より

開導(かいどう)――精選版 日本国語大辞典「コトバンク」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ