第3集 嗚嗚|大童|息嘯|憶断|御髪|烏滸|瘧病|淤塞|膃肭|淤澱
嗚嗚 「おお」
なげきむせぶ声。
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大童 「おおわらわ」
① 一生懸命になること。夢中になってことをすること。また、そのさま。
② 髷の結びが解けて髪がばらばらになっていること。また、そのさま。童は髪を結ばなかったところから、大きな童の意でいい、多く、ざんばら髪で奮戦するさまに用いる。
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息嘯 「おきそ」
ため息。
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憶断 「おくだん」
根拠もなく推し量って判断すること。
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御髪 「おぐし」
① 頭髪の敬称。おぐし。
② 首や頭の敬称。
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烏滸 「おこ」
愚かなこと。ばかげていること。また、そのさま。
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瘧病 「おこりやみ」
おこりを病むこと。また、その人。
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淤塞 「おそく」
泥で塞がる。
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膃肭 「おつどつ」
肥えてやわらかい。
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淤澱 「おてん」
泥のたまり。
嗚嗚――平凡社「普及版 字通」「コトバンク」
大童――デジタル大辞林「goo国語辞書」
息嘯――デジタル大辞林「goo国語辞書」
憶断――デジタル大辞林「goo国語辞書」
御髪――デジタル大辞林「goo国語辞書」
烏滸――デジタル大辞林「goo国語辞書」
瘧病――精選版 日本国語大辞典「コトバンク」
淤塞――平凡社「普及版 字通」「コトバンク」
膃肭――漢字ペディア 「膃」より
淤澱――平凡社「普及版 字通」「コトバンク」 淤淀意味 平凡社「普及版 字通」「コトバンク」
膃肭を載せるため検索しましたが、検索結果が膃肭臍に占拠されていました。
「おいおい、俺は膃肭を知りたいんだぜぇ」
と思いながら調べていました。
するとオットセイの語源が結構面白いのに気づきました。
以下 語源由来辞典より
オットセイはアイヌ語で「onnep「オンネプ・オンネップ」といい、これが中国で「膃肭」と音訳された。
中国ではオットセイの陰茎が強精剤として珍重され、薬の名前を「膃肭臍」といった。
これは、陰茎がへそに近い位置にあるため、「臍」の字を当てたものである。
薬名の「膃肭臍」が日本に入り、動物そのものも「オットセイ」と呼ぶようになった。
以上
ということで、アイヌから中国へ、中国から日本へ渡ったんですね。
何か面白味を感じませんか?




