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第6集 雲蒸|雲水|雲濤|褞袍|雲翻|雲奔|雲遊|雲容|雲竜|蘊奥



雲蒸 「うんじょう」


 雲が群がり起こること。また、そのように物事の勢いの盛んなこと。


*


雲水 「うんすい」


 ① 雲が定めなく行き、水が流れてやまないように、一所にとどまらない自由な人。また、そのような境涯。

 ② 行方を定めないで諸国を行脚する修行の僧。雲水僧。雲衲(うんのう)。


*


雲濤 「うんとう」


 はるか水平線のかなたの雲とも波とも見分けがたいようなところ。


*


褞袍 「うんぽう」


 保温・防寒用として綿を入れた着物。どてら。丹前。綿入れ。


*


雲翻 「うんぽん」


 すぐ変わる。


*


雲奔 「うんぽん」


 雲が走るように流れること。


*


雲遊 「うんゆう」


 仏語。あてもなく旅すること。雲が移り動くさまにたとえた語。


*


雲容 「うんよう」


 雲のようす。雲の姿。


*


雲竜 「うんりゅう」


 ① 雲の中の竜。また、竜が雲に乗って昇天するさまを描いた絵。うんりょう。

 ② 雲竜水(うんりゅうすい)「竜吐水」のこと。うんりょう。


*


蘊奥 「うんおう」


 学問・技芸などの最も奥深いところ。奥義。極意。



雲蒸(うんじょう)――精選版 日本国語大辞典「コトバンク」

雲水(うんすい)――デジタル大辞林「goo国語辞書」

雲濤(うんとう)――精選版 日本国語大辞典「コトバンク」

褞袍(うんぽう)――デジタル大辞林「goo国語辞書」

雲翻(うんぽん)――平凡社「普及版 字通」「コトバンク」

雲奔(うんぽん)――四字熟語辞典オンライン 雷騰雲奔より

雲遊(うんゆう)――精選版 日本国語大辞典「コトバンク」

雲容(うんよう)――精選版 日本国語大辞典「コトバンク」

雲竜(うんりゅう)――デジタル大辞林「goo国語辞書」

蘊奥(うんおう)――デジタル大辞林「goo国語辞書」

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