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異世界に飛ばされた僕  自称ドラゴンのメイドと今日も世界の裏側で暗躍する(という設定なんだけど)

作者:hype

目が醒めると異世界に飛ばされた"僕"は≪自称≫ドラゴンの女の子達と友達になる。
全員中二病で僕の茶番に付き合ってくれるいい人達だ。
 
 
中二病の僕は『円卓』と書いて『ラウンズ』と読む弱小サークルを設立する。
彼女達と設立したサークルのコンセプトは、『世界の裏側から暗躍する』という厨設定だ。
なぜか僕は、ドラゴン達のボスという役をやらせて頂いてる。                     
                                               
   
「みんな自分の事をドラゴンだと思い込んでるけど…………役に徹っしすぎじゃないか!?」
              ―――――――――         
                                                 
しかし彼女達は、本物の、しかも世界最高峰の天災級ドラゴンで。

中二病の設定は、『災厄』の組織。
世界を揺るがす『最凶』と恐れられているなんて。  <<僕は全く知らない>>   そしていつの間にか『謎に包まれた最強の竜魔王』と呼ばれていた僕の話。
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