～現在から、短中期的なＡＩの価値 (。´・ω・)?～
以前、母上に「最近のサッカースタジアムって、地元行政にかなり負担になっているみたいよ」っていうと、「へぇ～」って無関心でしたが、「あるところには今年、国の補助金が１００億円ほど突っ込まれたんだって」というと、
Σ(￣□￣|||) なんだとぉ～
……という話になりました(笑)
まぁ、１００億円というと、一人当たり１００円ですからね。
四人家族なら４００円です。
スーパーで４００円節約しようとすると、かなりの労力です。
その国民一人１００円が、五輪とかならいざ知らず、地方の知らないサッカースタジアムのために……、ってなるのはよくわかります ( ˘ω˘ )
訳の分からん補助金が横行する日本。
……でもそれをなくすと、多くの青息吐息の企業に止めを刺す構図になりかねないのも事実のような (。´・ω・)?
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結構いろんなＷＥＢ文章論を、昔からダラダラ見てきた感じなのですが、よく「文章は分かり易ければ良い！」みたいな風潮は、過去のものになっていると感じました。
確かにそれで構わない時代も、あったのであろうと思われます。
「ＷＥＢ小説」って言えば、文章下手でもかける代名詞みたいに、揶揄された時代もありました。
……ですが近年、年々確実にレベルが上がっています。
昔みたいに、素人様大歓迎～みたいな感じではない気がします (;^_^A
結論からすれば、ＷＥＢにおいても「文章表現力」というものが、重視されている傾向なのではないでしょうか (。´・ω・)?
「例えいい加減な筋書きであっても、素晴らしい文章表現力で名作にするのが小説家」とかも聞いたことがあります。
まぁ例外的に、表現が簡素であっても、映画やゲーム、マンガなどの原作系の方は、いくらか事情が違うかもですが……。
ＷＥＢ小説においても、時代はより確実に「読みやすければいい」から脱却しているように感じます。
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お金が関わるＡＩ絵に関して、あまり肯定派ではない私ですが、陰ではこっそりと私的にメチャ楽しんでいます。
いろんなイラストを作成して、お気に入りをＰＣに保存。
たまに覗いてニマニマするのです (*´艸`*)
もちろん公開はしませんが、無料版でも結構ビックリな技量になっていると感じます。
ちょっと昔のＡＩイラストは、手が三本あったり、片手だけが異常に長かったり、指が八本あったりとかありましたが、今はかなり違和感が少なくなってきました。
以前は「ＡＩに本格的な絵など、決して描けない」と豪語されていた方々も、いまはあまりその声を聞きません。
すでに音楽や漫画なども、一部ラフなどをＡＩに任せる創作家も多くなったと聞きます。
今やＡＩの成長価値を、長期的に疑う声は極めて小さいです。
……であるならば、私たちが現役期間であるであろう短中期的には、どういった感じになるのでしょうね (。´・ω・)?
