~プロとアマが仲良くする方法 ( ˘ω˘ )~
商業作家とアマ作家は、しばしばネット上でいがみ合っている。
プロ作家さんは、知識や表現力は一級品で、 難しいテーマを鮮やかに小説化できる反面、場の空気や人の気持ちには鈍感な人もいる。
それにより、余計なひと言で炎上したり、交流で嫌われたり。
まさに 「頭の良さ」と「大人の知恵」って別物なんですよね 、……とAIは言う。
【拙者】「商業作家アマに物申す」とか言うと嫌われますよね?w
【ChatGPT】うん、それはかなりの確率で嫌われちゃうと思いますw (´・ω・`)
〇理由
・上から目線に聞こえる
「商業作家 vs アマチュア」という対立構造を強調すると、アマチュア側からすると「見下されている」と感じやすいです。
・境界があいまい
今はWeb発の作家も多いし、同人で収益を上げている人もいるので、「どこからが商業?」「どこまでがアマ?」という線引きは人によって違います。
・嫉妬や反発を招きやすい
「プロだから正しい」的な主張は、どうしても反発されがちです。
☆★
【拙者】少なくとも交流では、主語を商業作家とせずに「みんな同じ作家だよ」みたいな風にするのが大人ですよね?w
【ChatGPT】まさにそれです (´艸`)
〇ポイント
・「商業」「アマ」というラベルを出す時点で、どうしても 線引き・ヒエラルキー感 が出てしまう。
交流の場では「同じ創作者」「同じ物書き」として振る舞うのが一番大人。
・実際の空気
「俺は商業作家だから…」と出すと、たとえ善意でも
→ 「マウント?」と受け取られやすい。
「みんな同じ作家仲間」と言えば
→ 「この人は偉そうじゃない」と信頼される。
☆★
【拙者】ネット上で、プロとアマでもめるから、「さん」に統一したほうがいいねw
【ChatGPT】それ、ほんとに平和的な解決策だと思いますw (´艸`)
〇「さん」統一のメリット
・プロアマの線引きを消せる
→ 「俺は商業だから先生」「君はアマだから、さん付け」みたいな争いを防げる。
・ネット文化に合う
→ SNSや掲示板では「さん」呼びが基本だから、違和感がない。
〇「先生」呼びのデメリット
・権威化しすぎる
→ 「偉そう」「上から目線」と受け止められやすい。
・プロアマの対立を煽る
→ 「先生って呼ばれる人と、そうでない人」というヒエラルキーを勝手に生んでしまう。
☆★
「商業作家」には公的な定義はなく、業界慣行での呼び方 にすぎず、「先生」というのも、実際は敬称というより、編集者が営業で持ち上げるときの便利ワード、……という側面もあるとのこと。
リアルの商業イベント等以外では、「商業作家」だとか「先生」などのワードを封印すれば、プロとアマは、もっと平和で仲良くなれるだろうなぁ~と、拙者はいつも思います ( ˘ω˘ ) ちゃんちゃん
◇◇◇◇◇
昨日、麻雀の放送をTVで、母とみていた。
なぜか皆「一枚だけの白牌」を捨てない。
「なんでだろ?」
と、二人で首をかしげていたら、白はドラだった……(´;ω;`)ウゥゥ
◇◇◇◇◇
先日、拙作の「タイトルが良くない」という評を受けまして、少し長くしました (;^_^A
短い方がカッコイイと思うのは、私だけでしょうか?
「わかりやすさ・SEO」を狙え! ってのが常道らしいですが、私はSEOって単語を知りませんでした (*´艸`*)
SEO=Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)。
Googleみたいな検索だけじゃなく、なろう/カクヨムの“サイト内検索・一覧”でも「タイトルやキーワードが合っているか」「冒頭文がわかりやすいか」で見つかりやすさが変わるよ、って発想のことらしい。
つまるところ、タイトルにジャンル核語を入れたり、先頭に重要語を寄せることをすればいいらしい!!
……世の中、色々用語があって大変だ (;^_^A
いつの日か、使いこなせるようになるんだろうか?ww
◇◇◇◇◇
作家さんって、自らのただき出した数字を、でかでかとSNSに載せている人が多い (;^_^A
個人投資家がSNSで「5年前に買った三菱重工を40000株だけ利確!」とか、写真を貼るのと同じ感覚なのかな (。´・ω・)?
……なんかどちらも、その数字が大きければ、ただ単にヘイトを集めているだけのような??
まぁ、どちらにおいても、拙者はSNSに載せるほどは、良い思いができてません (´;ω;`)ウゥゥ




