~リモート勤務の最近 (。´・ω・)?~
お酒を飲みながら、ボーっとしたときにやるのが「ウイスキー批評のユーチューブ鑑賞」
あんまり詳しくないので、とても勉強になりますね。
例えば某Tさんがお好きな「電気ブラン」は、明治時代には、電気が珍しくて、何にでも電気をつけて「電気〇〇」と命名するのが流行ったのだそう。
ちなみに私は、電気精錬された酒かと思ってました (*´艸`*)
創作に役立たせるのに、ワインの知識も欲しいのですが、ワインと聞くとどうしても意識高い系のイメージがあって、拒否感が出てきたりしますね (;^_^A
日本酒がまだ一番飲んだ経験があるのですが、日本酒って「なろう世界」には出しにくいですよね (;^_^A
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最近、リモート勤務が見直されている。
コロナの時は、通勤列車の収入が激減し、オフィス賃料もやばい値になった。
一時は、リモート勤務の状態化がまことしやかにささやかれ、鉄道株がしばらく極寒状態になった覚えがある。
……だが、優秀な一流企業の社員でも、統計調査すると、どうしてもサボるらしいのだ (;^_^A
通勤時間などのロスを考えれば、リモートは理論的には最高の労働環境のはずであるけどね。
例えば、官僚さんも最初は、日本を良くしようと凄い情熱らしいが、数年もたてば省庁利権の方を優先するようになり、晩年は天下りに精を出すようになるという ( ˘ω˘ )
人は、ほっとけばサボる。
きっとこれは、全体で考えれば事実なのであろう。
そういう意味で考えれば、巷で悪く言われる「書籍化作家さんが、みんなと同じようにコンテストで鎬を削る」環境は、創作物の品質向上にとって悪くないと言える (;^_^A
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今年のサンマは大きくて旨いらしい (*´艸`*)
近年、温暖化による原因とか言われるが、概ねの魚種において不漁である。
だが、衛星写真を見る限りでは、中国漁船の獲りすぎが原因であろう。
世界各地の海域で、凄まじい数の中国業船が、映像で確認される昨今なのである。
彼らの網の目は小さい。
小さな魚も根こそぎ取られてしまうのであろう。
昔に拙者は、漁業会社にいたのだが、法律で網の目を大きくさせると、数年でめちゃめちゃ魚が増えるのを実感した。
世界的において、漁獲制限は経験的にも最上と証明されており、乱獲は資源枯渇の最たる要因であるのだ。
今は中国業船が問題視されているが、これから人口が爆発的に増えるのはアフリカである (;^_^A
急増する人口を食べさせるのは、凄まじい量のタンパク質が必要である。
きっと、近い将来に滅茶苦茶な数のアフリカ漁船が、世界に海に展開するであろうことは間違いないであろう。
日本は、スポンサー大企業による貿易の都合上、マスコミが中国の乱獲に大きな声を上げることはない。
そういう影響もあって、最近の日本のマスコミの世界ランクは、実は60位以下に沈下中らしい。
大きくて美味しいサンマを守るために、日本はどうするのが正しいのであろうか (。´・ω・)?




