~ロングテール戦略 ( ˘ω˘ )~
ネオページの話であるが、長編を他サイトから持ってきて大量投稿すれば、多分2~3日は「更新ランキング」に載ることができると思う。
この「更新ランキング」は、ジャンル別ではない総合ランキングなので、比較的読者の目に届きやすい場所だと思っている。
ちなみに、拙作も一度は更新ランキングに載ったが、とくに読まれなかったのを付記しておく ( ˘ω˘ )
ネオページでPC作家側だと、コメントを貰った時がわかりにくい。
何かやり方があるのかもしれないが、私は知らない (;^_^A
……だが、先日に良い方法を発見した。
スマホにネオページのアプリを放り込んで、アカウントを連携させれば、コメント通知が分かり易く届くのだ (゜∀゜)
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WEB小説サイトにおいて、有名な作品のみが、読者とサイトに貢献している等の見方があるが、私はそれは違うと思う。
だいぶ昔になるが、アマゾンが何故覇権をとったかという話があった。
それは「在庫コストの低さ」と「検索システムの発達」により、既存店には採用しにくいロングテール戦略が取れたからといったものだった。
ロングテール戦略とは、売り上げを「少数の大ヒット商品」だけが占めるのではなく、無数のニッチ商品が細く長く売れ続けることで、全体として大きな売上を作るというビジネス戦略である。
ほかにもニッチな作品が沢山あることにより、「あそこに行けばあるだろう」という、購入先の選択第一候補になるのも強みだ (`・ω・´)
ネット小説サイトは、在庫を無限におくことができるため、やろうと思えば沢山のニッチな作品をそろえることができるのだ。
つまり、多くの不人気なニッチ作品を無数に揃っていることも、読者のための人気小説サイトの特徴だと思っている ( ˘ω˘ )
……何が言いたいかって!?
そりゃあ、拙者のような不人気ニッチ作品の作り手の地位向上を望みたい(本音w
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以前、SNS上にて「ペイペイ乞食」なる存在があることを知った。
それは、SNS上でQRコードを貼り付け「生活が苦しいので、ペイペイで恵んでください」というものだ。
生活が苦しい人に対し、物品を送るのはアリだと思うのだが、ペイペイを強請られるのは、「現金をクレ!」と言われている様で、なんだかいい気がしない (´・ω・`)
また経験上、この「ペイペイ乞食」は90%以上、女性アカウントな気がする ( ˘ω˘ )
なぜなら、男性には誰も恵んでくれないからだ。
今の日本は「貧しい女性は可哀そう」であって、「貧しい男性は自己責任」なのだ ><。
……まぁ、何にしろ、私は未だにペイペイを使ったことがないんですけどね (ノ∀`)




