~プロとアマの文章は大きな差があるのか (。´・ω・)?~
昨日、SNSにて「プロとアマの文章は大きな差があるのか?」みたいな議論が貼られていて、面白かった (*´▽`*)
正直、私が良いと感じる文章が、商業作家のモノかというと違うのである ( ˘ω˘ )
例えば、映画化した有名な作品とかでも、描写がくどくて読むのを辞めた作品もある。
文章が巧いか下手かなど、ぶっちゃけ好みの問題であり、面白ければほとんど問題にならないというのが私の考え方である。
ただ、それが芸術性や文学的ぽい価値があるかないか、といえば話は違うだろう。
何しろ、私が最近読んで面白いと感じた話は「離島の連絡船航路の争奪戦記録」みたいなもので、ほぼ年表で、セリフや情景描写なんてものは、どこにもないようなモノであった ( ˘ω˘ )
学のない私に、文学とか芸術的な描写とかの価値が、わかるわけがないのだ (*´艸`*)
「面白いものが正義!!」
大衆が読む娯楽的な書物など、それだけが価値なのではないか?
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最近、関税や消費税の解説動画ばかり見ている (;^_^A
正直、非課税取引とか免税取引とか、よく似た言葉で違う意味の用語だらけでわけわからん ( ˘ω˘ )
まぁ、普通に難しいから、税理士さんとか公認会計士さんとかが必要なのであろう。
正直、税制度を作ってる政治家の皆さんは「全部わかっとるか?」と問いたくなる。
「わかっとる!」と言われれば、「スゲー!」と素直に思う。
最近になって判ったのだが、意外にもトランプ関税は米国にとっては、必要な政策かもしれないということ。
ほとんど状況を知らずに、悪口ばかりいってすまぬ ( ˘ω˘ )
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ウクライナ問題 (´・ω・`)
最近、だれもエッセイなどで、話題にすらしていない気がする。
……みんな飽きたのかな?
もう3年も続いている様で、日々莫大な犠牲者を出し続けている。
最初は熱心に「平和!」だとか「反戦!」だとか言っていた沢山の人たちは、一体どこへ行ったのだろう。
ウクライナだけでなく、イスラエル問題もあるし、なんならアフリカの一部地域は年中内戦状態だ。
戦争と言わず、紛争と言ってみたり、軍事作戦と言い換えてみたりするが、内実どれも戦争状態なのである。
石破総理が「過去の反省」と言ってみたいだが、別に遠い過去を顧みなくても、日々あちこちで戦争状態ですがな…… (;^_^A




