~ロシアの石油はどこへいった!?~
ロシアは経済制裁を受けているのに、やたら継続戦争能力が高いと思ったことはないだろうか?
実は、西側諸国から中国やインドの友好国に輸出先が入れ替わっているのだ。
中国やインド向けの輸出が増えているのが見て取れるだろう。
だが、しかし、インドも中国も急に石油需要が増えるわけはない。
実は、海上での石油や石油製品の積み替えなど、名前や形式を変えるなどして、第三国を経由して西側諸国に流れ込んでいたのである。
上の表がさすように、我々はロシアの石油などの資源を大量に購入している。
しかも、ウクライナへの援助額以上にだ…… (;^_^A
つまり、EUや日本は間接的にロシアを援助し、ウクライナ市民への悲惨な攻撃を助長しているともいえる。
貴方が使っている電気は、ロシアのガスや石油で発電したのもたっぷり含まれているのだ。
はっきり言えば、我々が使う電気代は、無辜のウクライナ市民を攻撃するミサイル代なのだ。
……なにが「平和を愛する」であるか!?
なにが「自分は平和主義」であるか!?
我々日本国民は、一人残らず、虐殺を生み出す行為にもれなく加担しているのである ( ˘ω˘ )
……「自分は世界の平和を望んでいる」とか、大声でいう日本人は、残らず恥知らずな大ウソつきなのかもしれない。
結局、なんだかんだ言って我々日本人全員は、清濁併せ持つ汚い世界情勢の申し子なのだ。
◇◇◇◇◇
食料自給率というのをご存じだと思う。
そして、農業器具を動かす石油は概ね輸入物というのもご存じだろう。
……、じゃあ、石油さえ調達できればいいのか (。´・ω・)?
実は日本は肥料自給率も、ほぼ0%である。
日本の肥料のほぼ全量が輸入に依存しており、化学肥料の原料(尿素、リン酸アンモニウム、塩化カリウムなど)の自給率はほぼ0%。
2020年7月~2021年6月のデータによると、尿素で4%、リン酸アンモニウムと塩化カリウムは0%(全量輸入)なのだそうな (´・ω・`)
ちなみに、日本は肥料の輸入全体の約20~30%をロシアやベラルーシから調達しており、特にカリ肥料(塩化カリウム)の輸入においてロシアが重要な供給国となっているそうだ。
だから日本の食料自給率なんて、厳密にいえば、元から実質0%なんですよね (;^_^A
コメにしろ野菜にしろ、あのウラジミール=プーチン様に大変にお世話になっているのである。
ちなみに、2024年のデータによると、ロシア産の肥料は世界第一位の生産量で、肥料輸出市場の約22%以上を占め、額面に直せば約二兆円だそうな。
……まぁ、本当の現実ってそんなもんですよね (゜∀゜;)




