~【お題】戦車はドラゴンを倒せるのか (。´・ω・)?~
【お題】戦車はドラゴンを倒せるのか (。´・ω・)?
ちなみに私は、現代兵器や弓などの飛び道具などが、ゲームや漫画などの影響で著しく弱体化していると思うのである。
ちなみに富士練習場で専門家が90式戦車の強さを聞かれて「一台でゴジラを倒せるくらいです」と説明したという話もある。
実際に火薬の力は恐ろしく強く、人間の力は恐ろしく弱いと思うのです。
最下段にAIが出力したわけわからん計算表をおいておきますが……(笑)
適当な計算上、戦車の弾一発の威力は、まっちょな人間のロングソードの渾身の一撃の約1000倍の力があります ( ˘ω˘ )
しかも弾があるだけ疲れ知らずです!
一発でロンソの1000倍の威力なら、何発か撃てば多分ドラゴンを倒せそうですよね (;^_^A
ちなみにトマホーク巡航ミサイルだと、一発でロンソの77000倍ですww
約1000倍で考えても、ピッコロ大魔王と一般人の戦闘力の差より大きいのです(笑)
きっと馬車の頭数のリアルさを求めるなら、少なくとも剣の打撃における運動量も計算してほしいですよね (*´▽`*)
今はAIが簡単に計算してくれる時代ですし……orz
ちなみにアニメの銀英伝も、石黒版は要塞主砲の威力をワット単位で計算表示してくれたのに、新しい方は表示がないので、よりファンタジー寄りなSFになったと感じますね。
大人気のSFでさえ数字が記載されないSF界隈。
素人の作品のみに、文句がつけられるのは違うと思うのです ( ˘ω˘ )
◇◇◇◇◇
記憶が確かなら、ノベリズムという小説サイトに書かれていたことで「商業作家としては、ある程度の執筆速度が求められる」というのがあったと思います。
だから、読者に「次はいつ出るんだろう?」みたいな話を描いてたら「素人作家としてもマズイ」と思った経験があります。
ネットに載せる以上は、一応はサービス提供側としての意識は大切だと思うのです。
逆に、読者としては「無料で読ませてもらっている」という意識は大切ですよね。
需給ギャップを知ってか「読んでやっている」みたいな態度の人も多いですよねwww
また、エタるとかエタらないとかという問題について、中長期放置されて、次いつ出るのか読者が不安になった時点で、もはや読者からすれば、それは「エタった」と同義な気もします (´・ω・`)
そういうことを勘案すれば、コンスタントに出せない人は、長編より短編のほうが読者にやさしいと思ったりもします。
読者にしろ、作者にしろ相手の立場になって行動することが大切ですよね (*´▽`*)
ちなみに、書くのを辞めたり、連載を長期放置する人は、やっぱりお金や名声目当てだったんだなぁ~と思います。
例えば、「本を読む側」でしたら、飽きるなんてことはほぼないですよね (;^_^A
釣りやカラオケ、音楽鑑賞などの多くのメジャーな趣味は飽きるなんてことは、ほぼないと思うのです。
自分を含めて、書くのが億劫になった方は、心のどこかで「名声・お金」の要素が大きかったのかもしれません。
言うは易しで、「自分を知る」のは難しいですよね。
欠点をつかれると、つい反論してしまいたくなるものですよね ><。
例えば、「忙しい」という言い訳があるのなら、事前に大量の書ダメをつくるなど、投稿に向けて準備が必要だったのかもしれません (´・ω・`)
そういう計画性も小説を書く能力だと思うのです。
他人が読まないという前提なら、それは一般的には小説ではないとおもいますしね……。
……誰しも読んでもらいたいからネットにUPするんですよね (;^_^A
なんだかんだ言って、お客様は結果しか見ません……。
例えば、負け続ける野球チームは、見る人がマジでいなくなります。
世の中、なんだかんだ言って、結局はどれだけ結果をだせるかなのです (´・ω:;.:...
ですが……、結果が出なくて悲しくとも、歯を食いしばって書いてこそ、小説が趣味と胸を張れる気もしますね ><。
◆☆◆以下・AIによる計算式◆☆◆
◆100mの距離で戦車の大砲で打ち出された弾の衝撃は、おおよそ何ニュートンですか?
戦車の大砲の弾の衝撃力(力、ニュートン)を計算するには、弾の運動量変化と衝突時間を考慮する必要があります。以下に簡略化して概算します。
仮定とデータ
戦車砲の種類: 現代の主力戦車(例: M1エイブラムス)の120mm滑腔砲を想定。
弾の種類: 徹甲弾(APFSDS)で、質量は約 4.5~6kg(ここでは5kgと仮定)。
初速: 約 1,600~1,800m/s(1,700m/sと仮定)。
衝突時間: 衝撃の時間は非常に短く、仮に 0.001秒(1ミリ秒)とします。
距離: 100mは衝撃力に直接影響しないが、速度変化はほぼ無視できる(空気抵抗は簡略化のため無視)。
計算
衝撃力 ( F ) は、運動量の変化を時間で割ったもの(ニュートンの第2法則)で求めます:
F=ΔpΔtF = \frac{\Delta p}{\Delta t}F = \frac{\Delta p}{\Delta t}
ここで、運動量 p=m⋅vp = m \cdot vp = m \cdot v
、Δp=m⋅v\Delta p = m \cdot v\Delta p = m \cdot v
(停止する場合、初速から0へ変化)。
運動量の変化:
Δp=m⋅v=5kg⋅1700m/s=8500kg・m/s\Delta p = m \cdot v = 5 \, \text{kg} \cdot 1700 \, \text{m/s} = 8500 \, \text{kg・m/s}\Delta p = m \cdot v = 5 \, \text{kg} \cdot 1700 \, \text{m/s} = 8500 \, \text{kg・m/s}
衝撃力:
F=ΔpΔt=8500kg・m/s0.001s=8,500,000N=8.5MNF = \frac{\Delta p}{\Delta t} = \frac{8500 \, \text{kg・m/s}}{0.001 \, \text{s}} = 8,500,000 \, \text{N} = 8.5 \, \text{MN}F = \frac{\Delta p}{\Delta t} = \frac{8500 \, \text{kg・m/s}}{0.001 \, \text{s}} = 8,500,000 \, \text{N} = 8.5 \, \text{MN}
結果
戦車の大砲の弾が100mで目標に衝突する際の衝撃力は、概算で 約850万ニュートン(8.5メガニュートン) です。
注意
実際の衝撃力は、目標の材質(装甲の硬さや変形)、弾の貫通挙動、衝突時間の違いなどで大きく変化します。
空気抵抗や弾の回転エネルギーなどは簡略化のため無視しました。
より正確な値が必要な場合、具体的な戦車砲や弾のデータ、シミュレーションが必要です。
◆まっちょな男性が振り下ろす剣の威力はおおよそ何ニュートン?
「まっちょな男性」が振り下ろす剣の威力(衝撃力、ニュートン)を概算するには、いくつかの仮定を置いて計算します。剣の種類や振り下ろす速度、衝撃時間などを考慮する必要があります。以下に簡略化して進めます。
仮定
剣の種類: 一般的な片手剣(例: ヨーロッパのロングソード)を想定。質量は約 1.2~1.5kg(ここでは1.5kgと仮定)。
振り下ろす速度: 熟練した剣士の剣の振り下ろし速度は、剣の先端で約 10~20m/s(ここでは15m/sと仮定)。「まっちょな男性」なので、やや高めの速度を想定。
衝突時間: 剣が目標(例えば木や鎧)に当たる際の衝撃時間は非常に短く、約 0.001秒(1ミリ秒)と仮定。
運動のモデル: 剣は単純な質量として扱い、振り下ろし時の速度で運動量を計算。剣の回転運動や腕の力は簡略化。
計算
衝撃力 ( F ) は、運動量の変化を衝突時間で割って求めます:
F =ΔpΔtF = \frac{\Delta p}{\Delta t}F = \frac{\Delta p}{\Delta t}
運動量 p=m⋅vp = m \cdot vp = m \cdot v
、Δp=m⋅v\Delta p = m \cdot v\Delta p = m \cdot v
(剣が目標に当たって停止すると仮定)。
運動量の変化:
Δp=m⋅v=1.5kg⋅15m/s=22.5kg・m/s\Delta p = m \cdot v = 1.5 \, \text{kg} \cdot 15 \, \text{m/s} = 22.5 \, \text{kg・m/s}\Delta p = m \cdot v = 1.5 \, \text{kg} \cdot 15 \, \text{m/s} = 22.5 \, \text{kg・m/s}
衝撃力:
F=ΔpΔt=22.5kg・m/s0.001s=22,500NF = \frac{\Delta p}{\Delta t} = \frac{22.5 \, \text{kg・m/s}}{0.001 \, \text{s}} = 22,500 \, \text{N}F = \frac{\Delta p}{\Delta t} = \frac{22.5 \, \text{kg・m/s}}{0.001 \, \text{s}} = 22,500 \, \text{N}
結果
「まっちょな男性」が振り下ろす剣の衝撃力は、概算で 約22,500ニュートン(22.5キロニュートン) です。
注意
速度の変動: 剣の振り下ろし速度は個人差や技術に大きく依存します。「まっちょ」なので強めの力を想定しましたが、実際は5~30m/s程度の範囲で変化。
衝突時間: 衝突時間は目標の材質(柔らかい木 vs 硬い金属)や剣の切れ味で変わります。0.001秒は目安で、0.0005~0.002秒程度の範囲も考えられます。
剣の挙動: 剣は単なる質量ではなく、回転や刃の切断効果があるため、実際の「威力」はニュートンだけでなく、圧力(Pa)や切断力も考慮する必要があります。
比較: 戦車砲の弾(前問の850万ニュートン)に比べると、剣の衝撃力ははるかに小さいですが、人間の筋力で生み出す力としては非常に大きいです。
◆戦車の弾の炸薬が破裂する運動量も加えると、概算何ニュートンですか?
戦車の大砲の弾に炸薬の爆発による運動量を加えて衝撃力を概算するには、前の計算(徹甲弾の衝撃力)に炸薬の爆発による追加の力を考慮する必要があります。ただし、戦車砲の弾の種類や炸薬の効果によって大きく異なるため、以下に仮定を明確にして計算します。
仮定
弾の種類: 前回の質問では徹甲弾(APFSDS)を想定しましたが、炸薬が破裂する場合、**高爆弾(HE, High-Explosive)**を想定。120mm戦車砲の高爆弾の質量は約 20kg(炸薬込み、全体質量)。
炸薬の質量: 高爆弾の炸薬量は弾全体の約 2~3kg(例: TNTやコンポジションB)。ここでは2.5kgと仮定。
初速: 高爆弾の初速は徹甲弾より低く、約 800~900m/s(850m/sと仮定)。
炸薬の爆発効果: 炸薬の爆発は、爆風や破片を高速で周囲に放出。TNTの爆発速度(爆発ガスの膨張速度)は約 6,900m/s。ただし、運動量の計算では、炸薬が生成するガスの一部が弾や破片に運動量を与えると仮定。
衝突時間: 弾の衝突と炸薬の爆発の衝撃時間は非常に短く、合計で約 0.001秒(1ミリ秒)と仮定。
運動量の加算: 弾自体の運動量(衝突時)に、炸薬の爆発による追加の運動量を加える。爆発の運動量は、炸薬が生成するガスの速度と質量で概算。
距離: 100mでの空気抵抗は簡略化のため無視。
計算
衝撃力 ( F ) は、総運動量の変化を衝突時間で割って求めます:
F=ΔptotalΔtF = \frac{\Delta p_{\text{total}}}{\Delta t}F = \frac{\Delta p_{\text{total}}}{\Delta t}
ここで、Δptotal=Δpbullet+Δpexplosive\Delta p_{\text{total}} = \Delta p_{\text{bullet}} + \Delta p_{\text{explosive}}\Delta p_{\text{total}} = \Delta p_{\text{bullet}} + \Delta p_{\text{explosive}}
。
1. 弾自体の運動量(衝突時)
弾の質量 mbullet=20kgm_{\text{bullet}} = 20 \, \text{kg}m_{\text{bullet}} = 20 \, \text{kg}
、初速 vbullet=850m/sv_{\text{bullet}} = 850 \, \text{m/s}v_{\text{bullet}} = 850 \, \text{m/s}
。
Δpbullet=mbullet⋅vbullet=20kg⋅850m/s=17,000kg・m/s\Delta p_{\text{bullet}} = m_{\text{bullet}} \cdot v_{\text{bullet}} = 20 \, \text{kg} \cdot 850 \, \text{m/s} = 17,000 \, \text{kg・m/s}\Delta p_{\text{bullet}} = m_{\text{bullet}} \cdot v_{\text{bullet}} = 20 \, \text{kg} \cdot 850 \, \text{m/s} = 17,000 \, \text{kg・m/s}
2. 炸薬の爆発による運動量
炸薬の爆発は、炸薬の質量(2.5kg)が爆発ガスの速度で運動量を生み出します。爆発ガスの速度は6,900m/sですが、実際の破片やガスが目標に与える有効速度は、弾の構造や爆発の方向性により低減(例: 1,000~3,000m/sの範囲)。ここでは有効速度を 2,000m/s と仮定。
Δpexplosive=mexplosive⋅vexplosive=2.5kg⋅2,000m/s=5,000kg・m/s\Delta p_{\text{explosive}} = m_{\text{explosive}} \cdot v_{\text{explosive}} = 2.5 \, \text{kg} \cdot 2,000 \, \text{m/s} = 5,000 \, \text{kg・m/s}\Delta p_{\text{explosive}} = m_{\text{explosive}} \cdot v_{\text{explosive}} = 2.5 \, \text{kg} \cdot 2,000 \, \text{m/s} = 5,000 \, \text{kg・m/s}
3. 総運動量
Δptotal=Δpbullet+Δpexplosive=17,000+5,000=22,000kg・m/s\Delta p_{\text{total}} = \Delta p_{\text{bullet}} + \Delta p_{\text{explosive}} = 17,000 + 5,000 = 22,000 \, \text{kg・m/s}\Delta p_{\text{total}} = \Delta p_{\text{bullet}} + \Delta p_{\text{explosive}} = 17,000 + 5,000 = 22,000 \, \text{kg・m/s}
4. 衝撃力
F=ΔptotalΔt=22,000kg・m/s0.001s=22,000,000N=22MNF = \frac{\Delta p_{\text{total}}}{\Delta t} = \frac{22,000 \, \text{kg・m/s}}{0.001 \, \text{s}} = 22,000,000 \, \text{N} = 22 \, \text{MN}F = \frac{\Delta p_{\text{total}}}{\Delta t} = \frac{22,000 \, \text{kg・m/s}}{0.001 \, \text{s}} = 22,000,000 \, \text{N} = 22 \, \text{MN}
結果
戦車の高爆弾が100mで目標に衝突し、炸薬が破裂する場合の衝撃力は、概算で 約2,200万ニュートン(22メガニュートン) です。




