~倭国大乱ス②~ 今日はMSQです (´・ω・`)
頭痛と耳鳴りがしますが、日が立つと価値がなくなると思い書きました。すみません <(_ _)>
自分の手でブーブー動かす方の輸送機器である〇カラ・トミーを姪にあげる限定ミニカー二台のために数日前に最低単元を買ったら、25%以上消し飛びました。
昨日に、カドカ〇を最低単元を買ったら10%以上消し飛びました。一日で出版社の価値が10%以上なくなるっていったい (;'∀') ここ10年はフィクション書籍を買わなかったデブ眼鏡魚類以上にみなさんは本を読まないのかな?
全体をとおして、フィクションであり、かつポジショントークです。なんら良いことは書いておりません <(`^´)>
──ピコピコポンペンペン
Σ( ̄□ ̄|||) なんじゃ!?
もにゃもにゃしている拙者の脳はアラームに揺り動かされる。
ATMの画面に、
『振込で給付金は戻ってきません!』
……とデカデカと表示された。
素晴らしい!
最近振り込みをしないから知りもしなかったが、素晴らしいシステムだ。
私も直に年を取り、若い方に馬鹿にされ(今もだがw)、ATMで騙される日が来るのだろう。
まさに、美しい倭国のシステム万歳! である (/・ω・)/~♪
さて、〇ロナが流行ってから、近所で外食するようになっている。非国民かもしれないが、この喫茶店には店員さん以外私しかいない。
閉鎖空間だが、換気もされておりむしろ寒い。
〇ロナが流行ってからどこも恐ろしく客がいない。ご近所の安居酒屋事情とか、また書いてみたい。
今日はMSQの日である。異論が多いだろうが、この日だけは公費をぶち込んで値を上げて欲しい。
MSQで安易に空売りを許すと、「倭国市場は空売りがしやすい ひゃっは~♪」と海外のAIに覚えられかねない。
ぇ?流動性の確保?大丈夫!選挙対策にならない今日にそこまで公費を出すほど国はキップが良くない(大笑)。
MSQが安易に爆下げする市場は人気が無くなって(今も?w)流動性も細るわ(暴言)。
閑話休題。
さて、喫茶店で頼んだサンドイッチ来たる。
ひき肉と野菜がはいったオシャレなサンドイッチ450円。
近隣のかけそば屋200円。
このリセッション入りが叫ばれる今日この頃、この価値は!?
──割高感120%!! (∩´∀`)∩ どんどんぱふぱふ~♪
きっと同じ席で同じようにお金を払った輩にしかわからないだろうが、高い。
店に異臭はしないし、清掃は行き届いている。が、この若くて可愛い系の女性の愛想がガチで悪い(大笑)。
昔、「店頭には愛想悪くていいから若い女性をおいとけ!」って言っていた役員様の言葉を思い出す。
人は所詮、『自分いとって都合がいい人が善人に見える!』らしいのだが、こんだけ愛想が悪いと凹む。だってきっとこの女性はオーナーですよ……(;’∀’)
店の売り上げが給金に反映されないバイトとはわけが違う。
……売り上げが自分のお財布に直結する。
ぇ? 貧相なブタ魚類に愛想なんかクレてやるなって?(大笑)
前回に来た時も、お客が拙者だけだったのですが……。
「まず! ブタ魚類より始めよ!」
言ってみたかっただけです <(_ _)> さーせん。
さて市場だが、現在
倭国平均17337文
倭国指数は1267
同じく2007年。
倭国平均181261文
倭国指数1816
倭国平均でみると下げは約5%だが、倭国指数でみると約30%も下げている。
(゜∀゜)アヒャ
まぁ、そんなことはプットだコールだとか何十年もやっている経験豊かな詳しい方に任せるとして。
(`・ω・´)シ なんとか投稿を15時までに完了したい。
なぜなら、終わってみれば、やれ。
「〇ベノミスクスが──」
「俺の言ったとおりNYは──」
ちなみに、〇―マソショック以降は、倭国の市場や経済がどうなろうとも、
「倭国はもう終わり──」
「早々に年金は破綻──」
「倭国未来無し──」
「今が高値! 売りまくれ!」
「今の宰相はクズ!」
……とか言って置きさえすれば99.8%支持が得られる。
だって198X年の倭国指数2885まで一度たりとも回復したことがない (´・ω・`)
まあ……大きな流れで見れば、嘘は言っていないようでもある。
しかし、上記のような発言をする彼らは下げ局面で、皆が不安になればなるほどにエッセイやらコラムで悲壮感をあおりまくるエッセイやらコラムを書きまくり。プロアマ問わず名声を勝ち取る。
──我々が求めるものとはいったい?
私は、倭国におけるエッセイストやコラムニストはおおむね嫌いだ。
私の好きな輩は、落ちていく短剣を素手でつかむ。
今、なけなしの預金を下ろして送金したから……。
今行くぞ、一緒に死のう!
来世は楽しく安酒を酌み交わさん!
お読みいただき恐縮です。間違ってもデブ魚類とともに飛び降りてはいけません(断言)。
いずれ、どのように悲観をもてあそぶ知識人が声高に文面で跳梁跋扈しようとも、明けない嵐の夜はなく、たとえ翌朝が暴風雨であったとしても、毎日延々と暴風雨が続いた日の話を未だに聞いたことはありません。