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～神業～
最近、小説の書き方セミナーとかに興味を持ち始めました。
……いいセミナーとかありませんかね？
一緒に行って下さる先生も随時募集中 (｀・ω・´)ゞ
費用を回収できるのか？
「知らぬ！というかまず無理ｗｗ」
爆裂「同人魂」(∩´∀｀)∩～♪
人はえてして軽い仕掛けを遠くへ投げようとする。
風にあおられ、海と反対方向に流される。
今は亡き、郷里の師はハゼ釣りこそ神業と教えてくれた。
人は口では清らかな調べを並べる。
が、きちんとハゼを釣れるかどうかはとても重要だ。
是非にも、後進に教えたいハゼ釣りの極意とは？
私は大変苦手なことである、それは。
「ハリスにちっちゃい針を結ぶこと」である。
かくいう私も文字にすることは簡単だ。
が、出来るか？
もしハゼが釣れなければ、その針が腕に対して大きすぎたと反省せねばならない。
貴方は隣の人が覗き見る中、見栄と強欲を殺して小さな針を結べるだろうか？
……(´・ω・｀) 正直、今の私にはかなり難しい。
──ある日、明石の師と岸壁にて釣りをした。
二人で竿は一本で、針はついていない。
空は青く、そして海も青かった。
──楽しかった。私はあの日を忘れない。
お読みいただき有難うございます <(_ _)>
(☆ω☆｀) な……なんと ご要望が！？
「ぇ？ 女装ネタを書けですと！？ｗｗ」
いや……期待のわりに受けませんがｗｗ 例・むしろ凹んでいる胸参照。
