表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブタ日記 (´・ω・`) ぶぅ♪  作者: ブルー君 (又はブタ魚類)
294/428

~飽きの恐ろしさ~

 最近、動画サイトで「サントリーオールド」のCM見ているんですよね!

 曲は「夜が来る」ってやつらしいです。

 なつかしいですよね~♪


 あと「ういすき~がお好きでしょ」ってCMもありましたよね!

 懐かしいなぁ~♪


 最近、安物のウイスキーを飲みながら、昭和のCMを見るのが楽しみだったりします!


 今見ているお酒のTV番組だったら「吉田類の酒場放浪記」ですね。

 何が面白いのか説明できないのですが、とても好きです!




◇◇◇◇◇


 先日、久しぶりにパトレイバーの「南雲」さんのイラストを見ました。

 あのキャラすきなんですよね!

 もちろん「後藤」さんや「太田」さんも好きですよ~♪


 なろう系が大好きな人ってどんなキャラが好きなのかな?

 やっぱり、とても強いキャラや、とても可愛いキャラなんでしょうね (*´▽`*)


 そんななろう系も転換期を迎えてからしばらくたちます。

 もう、恋愛一色の女性向けサイトへ向かっていると囁かれてます。

 きっと次世代のなろう系代表作とは「恋愛もの」になっていくんでしょうね!




◇◇◇◇◇


 最近WEB小説界でのなろう一強が終わったという説が有力になりました。

 衰退というより、色々なサイトとの均等化といった方が良いらしいですね!

 まぁ、一強だったなろうからの流出増ということではあるんですが……。


 他のサイトは、懸賞金とかお金を貰えることが多いですよね!

 面白い話を書ける腕のある人は、そういうサイトに流出することは明白でしょう。



 先日、ある方が、なろうは活気がなくなったと仰ってました。

 確かにわかりやすいところで「エッセイ」とかも過激なのがなくなりましたよねw


 拙者の周りでも、他サイトへ注力する人も増えて、活気がなくなっていると感じます。

 まぁ、拙者の周りだけを考えると、多くの人が飽きの感情を抱えているのだと思います。

 ……私だって五年目ですもんね。

 たしかに最初のころほどは情熱はないのです。


 他サイトと違い、なろうは割烹などによるSNSとしての楽しみもあります。

 しかし、どんな楽しいことも飽きちゃいますよね。


 拙者が、飽きの恐ろしさを感じたのは、昔に遊んでいたMMOでした。

 もう皆、大量の人が夜を徹して狂気的に遊んでいたのに、数年たったら嘘のように辞めていきましたね。

 その後、私も辞めたんですけど、人間の情熱って長くは続かないんだな、って思いましたね。


 しかし、小説サイトがMMOと絶対的に違うのは、小説サイトは利用者が生産側に立てるということで、その作品も長く残るのです!

 MMOは楽しさはありますが、あくまで消費者サイドでしかありません。


 そういう生産側に立てる趣味って珍しく、そして素晴らしいことだと思うのですよ。

 作品という痕跡も残りますしね!

 正直、ゲームは何も残りません ><。


 飽きないように工夫して、これからもガンバって続けていきたいとおもうのです (*´▽`*)

何処にでも「私は入会が古いんだぞ!」みたいなことを言う方がいますが、所詮は何かを書いてこそのサイトです!

頑張って物語を紡ぐことを続けていきたいと感じます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
よろしければ、こちらもどうぞ!
↓↓クリック↓↓

i000000
(バナー作:「砂礫零」様)
i000000
(バナー作:「秋の桜子」様)
i000000
(バナー作:「こたかん」様)
― 新着の感想 ―
[一言] >何処にでも「私は入会が古いんだぞ!」みたいなことを言う方がいますが、所詮は何かを書いてこそのサイトです! それな( ˘ω˘ )
[良い点] 冷静な考察かと存じ上げます。 テンプレ異世界恋愛の強さを根拠に「なろうオワコン説」を唱える人もいますが、それはないと踏んでいます。 根拠はネット小説大賞の出版社サイドのコメントを読むと、や…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ